ITCカンファレンス2015に参加してきました

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金曜日(10月30日)はIoT推進ラボの傍聴の後、ベルサール新宿グランドで行われたITCカンファレンス2015に参加しました。

ITコーディネータになって始めて行われるカンファレスということで、初めての参加だったのですが、会場はかなりの盛り上がりでした。
さすがに、私がいままでよく参加していたエンジニアのイベントとは違い、スーツ率98%くらいでしたけどね。。。

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1日目の注目はマイナンバー制度

2日間行われたカンファレンスのうち、私は1日目にしか参加できなかったのですが、1日目の注目はマイナンバー制度だったと思います。

マイナンバーに関するビジネスは既に多くの企業や、税理士などの士業が参入していて、ITコーディネータの絡むとかろはあまり残っていないのではないかと思っていました。
でも、実際にはそんなことはなかったようです。既にマイナンバーの通知が始まっており、来年には運用が開始されます。

ほぼ全ての企業は何らかの対応・対策を行う必要がありますから、日本全国津々浦々、マイナンバーに関する知識・ノウハウが求められている。いくら行政が頑張っても、全てには対応できないし、そもそも地方自治体は自治体自身の対策で手一杯というのが現状とのこと。
そこで、地方の中小企業者などに根を張るITコーディネータの出番はあるということのようなのです。また、税理士さんや社会保険労務士さんなどが顧問企業に対してマイナンバーに関する支援等を行っても、ITが絡む部分については支援しきれない場合もあり、その点でもITコーディネータができることは多いという話でした。

マイナンバーの導入そのものに関する支援は、ある意味いまがピークであり、来年から運用が始まると需要がなくなってくるものと思います。ただ、いざ運用が始まってしまえば、運用に関する支援は息長く必要となり、さらにマイナンバーカードの民間活用が始まってくると、それを活用したサービスやソリューションの展開に関する支援という話も出てくるでしょう。

遅ればせながらも、いまから本格的に取り組んでいく必要もあるのかなと感じています。
そんなことにも気づかせてくれるカンファレンスでした。

2日目はIoTがテーマだった様子

2日目は講演内容と、資料を見る限り、IoTがテーマだった様子。IoT推進ラボの一員としては、むしろこちらの方が興味があったのですが。。。

あと、2日目に参加した同期のITコーディネータによれば、届出組織(コミュニティ)に関する議論が活発だったらしい。これから届出組織を結成する私としては、こちらも興味深かったな。。。

もちろん、懇親会も

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1日目の最後には懇親会も行われました。
これだけ多くのITコーディネータに出会える機会は希少で、有意義な時間でした。
ITコーディネータという資格柄か、年齢層は高めな印象。(ITコーディネータとしては)若手で独立系の私も、もっと奮闘せねばと思いました。

この記事を書いた人

井上 研一

経済産業省推進資格ITコーディネータ/ITエンジニア。株式会社ビビンコ代表取締役。
北九州市出身、横浜市在住。AIやIoTに強いITコーディネータとして活動。北九州市主催のビジネスコンテスト「北九州でIoT」に応募したアイディアが入選し、メンバーと株式会社ビビンコを創業。著書に「初めてのWatson」、「ワトソンで体感する人工知能」など。日本全国でAI・IoTなどをテーマにしたセミナーや研修講師での登壇多数。