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ちょっとしたコミュニティサイトをサクッと作る方法
- 2009-07-11 (土)
- デジタル
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ものは試しなので言ってみようと思うことがあります。
今日、私は3時間くらいかけて、コミュニティサイトのデモを作っていました。
自分としては何も気負うことなく、手慣れた手つきで作ったサイトです。今まで私自身の個人サイトのために何度となく作ったことがあるようなもので、まったく、大したことはないのです。
ただ、自分では常識と思っていることが、世の中的にはそうでないということもたくさんあって、こういうサイトが簡単にできることを知らない人も結構いるのではないか?と、思ったのです。
これから書くことは、知っている人が読んだら、何の得にもならないことだと思います。ただ、そうでない人が読んだら、どういう風に思われるだろう・・・というところに、興味が沸いたので。
とりあえず、デモサイトを見てください。
一昨日、都議選候補者のWebサイトを見て回ったのですが、このデモサイトより劣るなぁってところも、あったような・・・。
このサイトは、XOOPS Cube Legacyという、オープンソースのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)で構築しています。オープンソースですから、保証とかはありませんが、無料です。インストールは10分くらいで出来ます。その後の設定とかを含めて、3時間くらいかけてデモサイトの状態まで出来ました。(3時間のうち、2時間くらいはどういうサイトにしようかと試行錯誤していた時間なので、実際の構築にかけた時間は1時間くらいです。)
ちなみに、私は「ホダ塾ディストリビューション」を使っています。ホダ塾ディストリビューションというのは、XOOPS Cube Legacyにいくつかのモジュールが同梱されているパッケージで、ふつうにXOOPS Cube Legacyをインストールしてサイトを構築するより、さらにスピーディに作業を進めることが出来ます。
XOOPS Cube Legacyが使っている文字エンコードはEUC-JPなのですが、ホダ塾ディストリビューションだとUTF8になります。EUC-JPがダメでUTF8が良いということではないのですが、何となく最近はUTF8だなぁと思うので、私は嬉しいのです。
また、完成度は必ずしも高くないのですが、ケータイ対応をするモジュールも、ホダ塾ディストリビューションには同梱されています。
ところで、デモサイトはどこのサーバで公開されているのでしょう?私は、CORESERVER.JPというレンタルサーバを使用しています。初期費用1000円、月額500円(年間契約なら年額5000円)で使えます。たった500円で15GBのディスク領域に、MySQL(XOOPSなど多くのCMSを動かすにはMySQLのようなデータベースサーバが必須です)、さらにSSHログイン(サーバに直接ログインしてコマンドラインで操作できるので、サイト構築時に便利)まで出来てしまうのです。良い時代になったものです。10年前なら、わすが数MBのディスク領域にデータベースなし、SSHログインなんて御法度というレンタルサーバが数千円だったのですから。
今回のデモサイトではCORESERVER.JPが提供するドメインを使ったので、独自ドメインにはなっていないのですが、本格的にサイト運営するなら、やっぱり独自ドメインですよね。実は、私はいま8つもドメインを持っていたりします。お馴染みの.comや.netなら年額1000円程度、.jpでも4000円程度が相場です。例えば、VALUE DOMAINあたりがオススメ。(別に回し者じゃないよ。自分が使っているだけ。)
ということは、デモサイトのようなサイトを独自ドメインで1年間運営しても、レンタルサーバやドメインにかかる費用は年間1万円にも満たないというわけです。誰にでも出来る世界なんですね。
あとは、誰がサイト構築するか、です。
Web系のエンジニアなら、本当に朝飯前レベルのことですが、そういう方面が苦手・・・という方には、何よりも高い障壁なのだろうと思います。
コミュニティにWeb系のエンジニアがいれば、たぶん、やってくれるのではないか?と、思いますけど・・・。
例えば、デモサイト程度の出来で良ければ、私が1万円でやってあげる!と言ったら、頼みたいという方は出てくるのでしょうかね?
Drupalがすごいかもしれない件
- 2008-07-25 (金)
- ネット
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きのうDrupalをインストールしてみて、まだこれといって使っていないのですが、管理セクションをちょこちょことイジってみると、これはすごいかもしれない…という印象を持ちました。
まだ、ちゃんと使ってないので、あくまで印象というか、予感というか、そういうものなのですが。
CMSというと、ついこないだまでXOOPSを使っていました。
XOOPSはモジュールを入れると、あとはそのモジュール独自の世界が広がるので、サイト作りは個々のモジュールの詰め合わせといった感じになります。もちろん、検索が統合されたり、ひとつのページに別のモジュールに属するブロックを持って来たりとか、そういうCMS的な働きはあります。でも、統合具合はわりと緩やか。緩くつながっているという感じです。
しかし、Drupalのモジュールの統合度は凄まじいような気がしています。まだ、Drupalにプリインストールされたモジュールしか使っていないので、なおさらそう感じるのかもしれませんが、「コンテンツの作成」を選んだ後で、どのモジュールによるコンテンツを作るのか?という選択に進む流れは、つまり、モジュールを増やすことによってDrupalで管理できるコンテンツのタイプが増えるというか、そういう感覚なのです。
XOOPSはモジュールの個性が強く出る傾向にあり、Drupalはモジュールが本体に強く取り込まれる。
それゆえに、Drupalはもしかしたら物凄いポテンシャルを持っているのかもしれない…。そういう印象を持ちます。
印象だけの話ばかりで申し訳ないのですが、印象ついでにもうひとつ言えば、
XOOPS モジュール+モジュール (モジュールを増やした分だけ、出来ることが増える)
Drupal モジュール×モジュール (モジュールを増やすと、増やした分以上に出来ることが増える)
もし、本当にそうだったら、これはすごいかも。
もう少し使いこなした頃に、また感想を書きます。
とりあえず、この本を買う予定です。
Drupalをインストールする
- 2008-07-23 (水)
- ネット
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www.inoccu.netにDrupalをインストールしてみました。
dm。には、ブログ以外のコンテンツがいろいろあるので、それを配置するために使おうと思っています。
ブログはWordpressを使い、それ以外のコンテンツはDrupalで管理というのが、目下の考えです。
まだ、何もないので、特に見てもらう必要はないのですが…。
コンテンツができ始めたら、このブログからリンクしていきたいと思います。
XOOPS版WordPressを少しイジるための基礎知識
- 2008-06-19 (木)
- ネット
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のぶのぶさんによってXOOPS版のWordPressの最新版が配布されたのが、2006年1月のことであって、もう遥か昔なのですが、今から使い始める or 使ってるけど詳しく知らないあなたのために、少しイジるための基礎知識。
ま、私なんかも本格的に使い始めたのは、2007年の夏あたりです。
#2006年1月に配布されたパッケージで、ふつうにブログをやる分には支障がないということは、ブログの基本技術自体は既に枯れているってことですねぇ…。
好きなところにPingを打つには?
WordPressオプションに「use_weblogsping」という設定項目があります。これをtrueにすると、とりあえずweblogs.comにはPingが打たれます。
しかし、もっと他のPingサーバにPingを打ちたいですよね。でも、画面のどのオプションを開いても、PingサーバのURLを入力できそうなテキストボックスがない…。
そんなあなたは、/modules/wordpress/themes/xxx/wp-config-custom.phpを見てみましょう。なんか、それっぽい配列がありますよ。
イジるんだけど、ログが取りたい
なかなかPHP知識のあるあなたは、いろいろとソースをイジってみたくなるでしょう。
そんなあなたは、/modules/wordpress/wp-config.phpにwp_debugというグローバル変数がありますから、それをtrueにしましょう。
そして、デバッグログを取りたいソースの箇所に、logIO(‘O’,'ログの内容’);と書いてみます。そうすると、デフォルトでは、/modules/wordpress/log/の下にログファイルが出来ます。
ちなみに、logIO()は、/modules/wordpress/wp-include/functions.phpにあります。


