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	<title>INOCCU&#187; INOCCU | デジタル</title>
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	<description>井上研一のブログ「イノック」</description>
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		<title>モノにこだわる私たち</title>
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		<pubDate>Mon, 07 Jun 2010 09:45:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>

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				週末は、Let&#8217;s NoteやらXPERIAやらの環境再構築をやっていた。ほぼ、土日を丸々それに充てた。なんだか、無駄な時間だなぁという感触を得たりしたのだが、始めた以上は最後まで [...]]]></description>
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				<p>週末は、Let&#8217;s NoteやらXPERIAやらの環境再構築をやっていた。ほぼ、土日を丸々それに充てた。なんだか、無駄な時間だなぁという感触を得たりしたのだが、始めた以上は最後までやるしかなかった。</p>
				<p>考えてみれば、私がパソコンを使い始めた頃から数年（DOSからWindows3.1に移行したあたり）は、パソコンを使うことが楽しかったので、環境再構築などというのは半ば趣味のようなものだった。やる必要がなくても、暇だからやるくらいの勢いだった。</p>
				<p>この変容は、私が単に大人になったというだけだろうか。それもあるかもしれない。ただ、それ以上にパソコンやスマートフォンのある日常というものがあり、それは必需品であり、むしろ、パソコンやスマートフォンといったハードウェアよりも、それを使ってアクセスするネットの中にあるものに、楽しみの焦点が移ったからではないか。</p>
				<p><span id="more-3236"></span></p>
				<p>昔から、「コンピュータ、ソフトがなければただの箱」と言われてきた。ホビーとして、パソコンを買ってきた。しかし、ソフトはOSくらいしかなくて、他のソフトは買うお金がなかった。こうしたシチュエーションに立てば、目の前のパソコンは、せいぜいソリティアマシンなのであって、それ以上にはならなかった。</p>
				<p>しかし、今は違う。目の前にパソコンがあって、何らかのOSが入っているとすれば、ブラウザくらいは入っているだろう。そして、ネットにつながれば、楽しみはそこに無限にある。コンピュータは、OSとブラウザくらいあれば、ただの箱ではないのだ。故に、私たちはパソコンというハードに対するこだわりを捨てた。どういうソフトを買ってきて、我がパソコンにインストールしようかという楽しみも捨てた。</p>
				<p>大切なのは、ネットの中にあるWebサービスであり、作り出してきたデータだ。ただ、それは目には見えないし、使えないから、何らかのハードを用いてアクセスするしかない。「Webサービス、ハードがなければただの雲」である。つまり、私は早くWebサービスが使いたいがために、週末をハードの環境再構築に充てたわけだ。（特に、それを始めてしまった後は）</p>
				<p>だが、世の中を見てみると、やれiPhoneだのXPERIAだのiPadだのと、ハードの話題で溢れている。これは、どうしたことだろう。なぜ、相変わらずハードというモノにこだわっているのか。</p>
				<p>iPhoneやiPadには、Apple製品特有の美しさがある。私たちの審美心を満たしてくれる。XPERIAのデザインも上々だ。私たちがモノにこだわっているのは、そのためか。まぁ、それもあるかもしれない。ただ、それは大したことではない。もっと重要なのは、そうした新しいモノが見せてくれる新しい世界だ。その世界の多くは、Webサービスによって構成されている。</p>
				<p>昔、コンピュータを使うためにソフトを必要としたように、今はWebサービスを使うためにハードが必要なのだ。そして、新しいWebサービスは、新しいハードを必要とする。Twitterは、iPhoneのようなスマートフォンがなければ、これほど流行したとは思えない。mixiはガラケーを必要としただろう。Flickrもカメラ付デバイスが必要だった。そして、電子書籍はiPadやKindleが必要としているのだろう。（電子書籍そのものは、PocketPCの頃には既に存在したわけだが・・・）</p>
				<p>私たちはずっとモノにこだわっている。ただ、その理由としては、ハードとソフトの主従逆転という大きな変貌を遂げたのである。</p>
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		<title>Windows 7の感想</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/10/impressions-of-windows-7/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/10/impressions-of-windows-7/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 31 Oct 2009 10:55:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[windows7]]></category>

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				Let&#8217;s Note R8にWindows 7 Professionalをインストールして、1週間が経ちました。
				私の持っているR8は2009年春モデルなので、アップグレー [...]]]></description>
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				<p>Let&#8217;s Note R8にWindows 7 Professionalをインストールして、1週間が経ちました。<br />
				私の持っているR8は2009年春モデルなので、アップグレードサービスの対象なのです。だから、3,000円で入手できました。</p>
				<p>インストールした初日には、Twitterでインストール状況や感想をつぶやいていたので、まずはそれをコピペ。</p>
				<blockquote><p><span><span>どうやらWindows7のアップグレードパッケージが今日中には届きそう。</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5108139212"><span>7:04 AM Oct 24th</span></a> <span><a rel="nofollow" href="http://cheebow.info/chemt/archives/2007/04/twitterwindowst.html">Twit</a>で</span></span></span></p>
				<p><span><span>Windows 7が届いたので、アップグレード開始！</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5116796851"><span>2:19 PM Oct 24th</span></a> <span><a rel="nofollow" href="http://cheebow.info/chemt/archives/2007/04/twitterwindowst.html">Twit</a>で</span></span></span></p>
				<p><span><span>Windows 7 クリーンインストールした。いまのところ、まぁまぁ順調。</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5119424816"><span>6:06 PM Oct 24th</span></a> <span>webで</span></span></span></p>
				<p><span><span>問題が出たのはスピーカーから音が出なくなったこと。CF-R8Fでもクリーンインストールの場合は、ちゃんとHkeyAppendixを入れたら音が出るようになった。</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5119441578"><span>6:08 PM Oct 24th</span></a> <span>webで</span></span></span></p>
				<p><span><span>Windows 7を使ってみた感想。もともとVistaでも快適に使えていたPCだったので、速くなった！という感動はない。でも、UIは確かに良くなったような気がする。新しいタスクバーは慣れるとかなり快適になるような気がする。</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5140078842"><span>1:26 PM Oct 25th</span></a> <span>webで</span></span></span></p>
				<p><span><span>あと、タスクバー右の常駐アイコンの置き方が洗練されてる。イーモバイルやホットスポットのネットワーク接続もアイコンから出来るようになってる。その辺はすごく良い。</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5140113232"><span>1:28 PM Oct 25th</span></a> <span>webで</span></span></span></p>
				<p><span><span>それから、ガジェット。VistaだとサイドバーになるのでスクエアディスプレイのR8では使う気にならなかったけど、Windows 7だと、デスクトップのどこにでも置けるので、使うようになった。</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5140126828"><span>1:29 PM Oct 25th</span></a> <span>webで</span></span></span></p>
				<p><span><span>OSの安定性とかは、それまで使っていたVista SP2もかなり安定してたしな・・・。Windows 7はもちろんまだSP出てない状態だけど、同じくらい安定しているような気がするので、やっぱり優秀なのだろう。あるいみVista SP3みたいなもんだしな。</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5140162576"><span>1:31 PM Oct 25th</span></a> <span>webで</span></span></span></p>
				<p><span><span>Daemon Toolsはインストール時にいろいろ言われるけど、最新版ならWindows 7にベータ対応なので普通に使える。Firefoxはダウンロード時にWindows 7未対応と言われるけど、インストールしたら普通に使えた。</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5140193228"><span>1:33 PM Oct 25th</span></a> <span>webで</span></span></span></p>
				<p><span><span>大昔のPhotoshop Elementsを持っていて、Vistaにはインストールできなかったんだけど、Windows 7にして、XP Modeでインストールした。やっぱりVirtual PC環境だから起動が遅いけど、いったん起動したらまぁまぁ使える。</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5140218391"><span>1:34 PM Oct 25th</span></a> <span>webで</span></span></span></p>
				<p><span><span>ま、そんなところかな。Windows 7がどれくらい最新版OSでいるのかは分からないけど、その間はR8で十分戦えそう。Windowsの通例でいけば3年、次がXP→Vistaみたいなメジャーバージョンアップなら、もっと長いだろう。</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5140276130"><span>1:37 PM Oct 25th</span></a> <span>webで</span></span></span></p>
				<p><span><span>それはそうと、XP ModeだとXPが普通に動いているので、ウィルス対策ソフトが入っていない警告とか、Windows Updateやれとかいろいろ言われる。Virtual PC環境でもやっぱ対策っているのか？（もちろんネイティブのWindows 7環境はいろいろ対策している。）</span><span><a rel="bookmark" href="http://twitter.com/inoccu/status/5140313035"><span>1:40 PM Oct 25th</span></a> <span>webで</span></span></span></p></blockquote>
				<p><span><span><span>ということで、結構満足しているわけです。</span></span></span></p>
				<p><span><span><span>ちなみにインストールは、CドライブにVistaがインストールされている状態でWindows 7のDVDから起動すると、Cドライブをフォーマットしてからクリーンインストールしました。<br />
				上書きインストールだと何か問題が起きたときに厄介になるような予感がしたし、Vista環境をwindows.oldフォルダに残す方法でのクリーンインストールだと、結局Program Filesがどうなるのか分からなかったし・・・。やっぱり、新しいOSはまっさらのHDDにクリーンインストールするのが一番安定すると思うので、この方法にしました。</span></span></span></p>
				<p><span>Let&#8217;s NoteにWindows 7をインストールするなら、まずは、<a href="http://askpc.panasonic.co.jp/r/windows/7/index.html">Windows 7 サポート評価情報（Windows Vistaからのアップグレード）　| パナソニック パソコンサポート</a>を読むのが必須。<br />
				ただ、上記ページを見ると、「</span>※CF-R8Eシリーズのみ対象」なんて書いてあるモジュールもあるのですが、それは上書きインストールした場合の話であって、私のようにクリーンインストールするのなら、Panasonicから提供されているすべてのモジュールをインストールする必要があります。私は、ちょっとハマってしまいました。</p>
				<p>ということで、今のところWindows 7は順調に動作しています。正直に言うと、それまで稼働していたVista SP2の方が、さらに安定していたとは思いますが、クイック起動と一体化されたタスクバーをはじめ、AeroのUIはVistaより洗練されており、Vistaに戻したいとは思いません。</p>
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		<title>コンピュータはいつもボクたちの近くにある</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/08/my-computer-is-always-close-to-their/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/08/my-computer-is-always-close-to-their/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 28 Aug 2009 15:57:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[読書]]></category>
		<category><![CDATA[computer]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				@ITで「パソコン創世記」の内容が細切れで紹介されています。     「パソコン創世記」は、第1部は1985年、第2部まで含めて1994年に富田倫生さんが発表した書籍で、いまは富田さんの意志に [...]]]></description>
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				<p><a href="http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/genesis/001/01.html">@ITで「パソコン創世記」の内容が細切れで紹介</a>されています。     <br />「パソコン創世記」は、第1部は1985年、第2部まで含めて1994年に富田倫生さんが発表した書籍で、いまは富田さんの意志によって<a href="http://www.aozora.gr.jp/cards/000055/card365.html">青空文庫でフリーテキストとして公開</a>されています。</p>
				<p>私は、青空文庫に上がっているこのテキストを、思い出すごとに何度もダウンロードしては、その時に使っていたPDAに入れて、読み返しています。    <br />「パソコン創世記」はとにかく大きなテキストです。「本」の姿をしていた頃のことを私は知りませんが、おそらく500ページはあったのではないか（<a href="http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98-%E5%AF%8C%E7%94%B0-%E5%80%AB%E7%94%9F/dp/4484942291">Amazon</a>によると470ページでした）と思います。非常に分厚い本であったろうと思います。</p>
				<p>「パソコン創世記」の第1部は、不思議な内容というほかありません。</p>
				<p>前半は真っ当なのです。NECが実験用、学習用として売り出したワンボードマイコンTK-80。売り出されると同時に、NECの想定とはまったく違う客層に売れ始めます。本来なら、いろいろな職業技術者に買ってもらい、マイコンの使い道を各自の専門分野や業界内で考え出してもらうはずでした。しかし、実際に売れている先は学生やら、親子やら。実験用としてではなく、実際に使えるコンピュータとして買っていく人たち。もちろん、TK-80のような非力なコンピュータで何が出来るわけではなく、勘違いで売れていったのです。    <br />秋葉原に作ったビットインにも、土日も構わず人が押し寄せます。     <br />そのような実に奇妙な売れ行きに、戸惑うNEC。少しだけ、その動きについて行ってみようと決意する担当者。それが、後のPC-9801シリーズにつながる、PC-8001の発売に結実します。     <br />この部分は、以前のNHKの番組「プロジェクトX」を見るような感じで、読み進めることが出来ます。</p>
				<p>さて、問題は後半。登場人物はタケシとヨーコ。舞台は学生闘争にフォークゲリラ。そして、話の中心はヤマギシ会（&#8594;<a href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E4%BC%9A%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%AE%E3%82%B7%E4%BC%9A">Wikipedia</a>）に移っていきます。コンピュータとは一切関係ない話の展開に、読者の頭は「？」でいっぱいになることだろうと思います。</p>
				<p>著者の富田さんは、第1部のあとがきで、この前半と後半の組み合わせが有効に作用しているのか、もう自分では冷静に判断できないと心情を吐露しています。著者自身、ある意味で賭けに出たのではないかと思います。</p>
				<p>この賭けは、いったい何を狙ったものなのか。（以降、ネタバレ注意！）</p>
				<p>あとがきにおいて、著者の賭けを読み解く糸口になる記述があります。    <br />スティーブ・ジョブズの登場。ジョブズがアップルを立ち上げる前、ヒッピー生活をしていたといいます。LSDにも手を出したという記述もあります。     <br />著者は、ジョブズのヒッピー生活にタケシを重ね合わせようとしているのです。</p>
				<p>ジョブズが生み出したApple IIは、今の私たちにどんな影響を与えたでしょうか。    <br />それは、私たち自身が、私たち自身のために、使いこなすことの出来るコンピュータの誕生です。当時のIBMに代表される大型コンピュータが人々を管理するというモデルとは大きく異なる、個人のためのコンピュータです。</p>
				<p>タケシは学生運動やヤマギシの経験、そして妻子との別れから、精神を病んでしまいます。それを救ったのが小さなコンピュータとの出会い。体制による管理とは対極にある、ちっぽけなコンピュータ。自分の命令を少しずつ与え、動き出したときの感動・・・。</p>
				<p>私は、コンピュータの世界、今ではITということが多いですが、その発展は常に個人の手に負える小さな世界から始まっていると考えています。コンピュータが一つのシステムとして大きく整然としたものになると、そのアンチテーゼのような小さな世界が生まれます。例えば、PDAやiアプリ。そして、今ではiPhone（ジョブズがまた生み出したもの）やAndroidがそうでしょう。ネットの世界に目を向ければ、Twitterがあります。素朴な機能を有するコンピュータやサービスが、私たちの創造力をかき立てます。そして、個人の小さな動きがやがて大きなうねりとなり、世界を変えていくのです。    <br />その元祖といえるものが、本書で紹介されているパーソナル・コンピュータ。いや、当時の言葉でマイコンといった方が良いかもしれません。</p>
				<p>コンピュータの世界の根底にある、良きアマチュアリズムのような空気感。その鮮烈な源流を本書から感じることが出来ます。    <br />ちなみに、第1部は全体の20％に過ぎません。残る80％は、NECのPC-8001以後、そしてアメリカの動きが紹介されています。ジョブズはもちろん、もうひとりのスティーブこと、スティーブ・ウォズニアック、そしてビル・ゲイツの活躍に胸を躍らせて下さい。</p>
				<p>もちろん、日本人の活躍も、忘れてはいけません。NECでPCシリーズの開発に携わった人たち、さらにアスキーの西和彦やマイクロソフトの古川亨、ソフトバンクの孫正義、ジャストシステムの浮川夫妻。彼らの活躍も、本書でしっかり述べられています。    <br />その中で特に顕著な活躍を見せるのが、アスキーの創業者、西和彦です。彼が月刊誌ASCIIの創刊号（1977年7月号）に書いた巻頭言が、第1部に引用されています。ここでも、少し長くなります引用します。（1977年にこう思った人がいるというのが、凄いと思う。）</p>
				<blockquote><p>ひととおりマイクロコンピュータのシステムをそろえるためには最低二〇万円はかかります。二〇万円を単に純粋な遊びのために投げ出す人が国民的レベルで増加することは期待できそうにありません。      <br />何の理由でもいいのです。とにかく自分で納得のいく目的があること、それがマイクロコンピュータに取り組む人の備えなければならない最低条件になるのではないでしようか。       <br />マイクロコンピュータは家電製品にも積極的に使われて、産業としての地位を確立しつつありますが、今まで大型が担ってきた計算とか処理などの機能を備えたコンピュータが個人の手のとどく商品となったら、それをどのように分類したらいいのでしょうか。       <br />電卓の延長ではないと考えます。家庭や日常生活の中に入ったコンピュータ、テレビやビデオ、ラジオのような、いわゆるメディアと呼ばれる、コミュニケーションの一手段になるのではないでしょうか。テレビは一方的に画と音を送り付けます。ラジオは声を音を、コンピュータはそれを決して一方的に処理しません。誇張して言うなら、対話のできるメディアなのです。個人個人が自分の主体性を持ってかかわりあうことができるもの――これが次の世代の人々が最も求める解答であると思うのです。       <br />『ブーム』といってさわがれているその理由が、かつてのＢＣＬと同じように内部からの自然発生でなくて、外部からの励起によるものであることは明らかですが、これがブームから革命に移る過程は、自発的に、主体的にユーザーが行動できるかということにかかっていると思います</p>
				</blockquote>
				<p>ここまで書いてきて、私はなぜ本書を折に触れて読み返すのか、気づきがありました。    <br />私の前に、コンピュータがなかったら、絶対に今の私はいません。これはもう確信というに値するほどのことなのですが、それを思い出し、心に刻むために読み返しているのだ、ということです。     <br />ちなみに、私が前にいた会社は、学校に来た求人の中で唯一受けて、すぐに採用が決まった会社ですが、それ以外に個人的に応募した会社がアスキーであったことは、公然の秘密にしておきます。（言っちゃった！）</p>
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		<item>
		<title>勉強に役立つ基本的なネットサービス</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/08/basic-internet-services-to-help-you-learn/</link>
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		<pubDate>Sun, 23 Aug 2009 09:47:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[net service]]></category>
		<category><![CDATA[prezi]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				六本木ライブラリーのコミュニティ「Roppongi Learning Community（RLC）」で、勉強に役立つネットの使い方について、プレトークをしてきました。お約束したとおり、使用した [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
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				<p>六本木ライブラリーのコミュニティ「<a href="http://roppongi-lc.com/">Roppongi Learning Community（RLC）</a>」で、勉強に役立つネットの使い方について、プレトークをしてきました。お約束したとおり、使用したプレゼン資料を公開します。</p>
				<p>RLCはIT系の参加者が少なく、金融系や知財系の参加者が多いコミュニティです。そのため、今日はネットサービスの中で基本中の基本ともいえるサービスについて、流して紹介していくことにしました。（ネットサービスをある程度使いこなしている方なら、参考になる情報はあまりないかもしれません。）</p>
				<p>その後のディスカッション等で、具体的な使い方についてもっと教えて欲しいという声がありました。各サービスのサイトをリンクするとともに、使い方に関するサイトも出来るだけ紹介しておこうと思います。あとは、RLCのスピンオフ企画で実践編をやるのもいいですね。</p>
				<p> <iframe src="http://prezi.com/151099/view" height="320" width="425"></iframe><br />※右端の矢印で次のスライドに進みます。右から3番目でフルスクリーン表示になります。<br /><a name='more'></a>
				<p>今日、重点的にお話ししたのは、インプット編とアウトプット編で1つずつあります。</p>
				<p>インプット編は、記憶するためには繰り返しやることが重要という観点から、ネットを使って「いつでも、どこでも」学ぶ環境を整備しようという話です。ネットブックやiPhone、Androidといったスマートフォンと、DropboxやEvernoteのようなネットで自分のファイルやメモを管理するサービスを組み合わせることを提案しました。</p>
				<p>アウトプット編では、自分の中で体系的に出来上がっている知識を、他の人のブログやTwitterといった外気に触れさせること。そうすれば、自分の中で小さな気づきや発見が必ず起きます。そして、自分はこう思うとか、自分の知識を組み合わせるとこういうことが出来るとか、何かオリジナリティのある知的生産が出来るのではないかと思うのです。それを是非、自分のブログに書いてくださいという話をしました。</p>
				<p>では、ご紹介したサービスについて。</p>
				<ul>
				<li><a href="http://prezi.com/">Prezi</a> 今日使ったプレゼンテーションツール
				<ul>
				<li><a href="http://blog.inoccu.net/2009/08/prezi.html">ぐりぐり動くプレゼンツール「Prezi」を使おう！</a></li>
				</ul>
				</li>
				<li><a href="http://mail.google.com/">Gmail</a> 言わずとしれたGoogleのメールサービス </li>
				<li><a href="http://www.getdropbox.com/">Dropbox</a> ローカルディスクに置いたファイルを自動同期するオンラインストレージ
				<ul>
				<li><a href="http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/11/13/4371">Dropbox徹底解剖 &#8211; 一度使ったら手放せなくなる! オンラインストレージ</a> </li>
				<li><a href="http://dekiru.impress.co.jp/contents/109/">できるネット＋（Dropbox編）</a> </li>
				</ul>
				</li>
				<li><a href="http://evernote.com/">Evernote</a> ちょっとした文章やWebページなどをメモできるツール
				<ul>
				<li><a href="http://bizmakoto.jp/bizid/articles/0808/01/news051.html">シゴトハッカーズ：Evernoteの基本的な使い方【チュートリアル編】</a> </li>
				</ul>
				</li>
				<li><a href="http://www.google.co.jp/reader/">Googleリーダー</a> よく使われているRSSリーダー
				<ul>
				<li><a href="http://google-mania.net/webservice/googlereader">Google Reader（グーグルリーダー）の使い方まとめ | Google Mania</a> </li>
				</ul>
				</li>
				<li><a href="http://reader.livedoor.com/">livedoor Reader</a> よく使われているRSSリーダーその2
				<ul>
				<li><a href="http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/50735409.html">livedoor Readerパーフェクトガイド &#8211; livedoor ディレクターブログ</a> </li>
				<li><a href="http://dekiru.impress.co.jp/contents/004/">できるネット＋（RSSリーダー編）</a> </li>
				</ul>
				</li>
				<li><a href="http://b.hatena.ne.jp/">はてなブックマーク</a> 日本で一般的なソーシャルブックマーク
				<ul>
				<li><a href="http://dekiru.impress.co.jp/contents/111/">できるネット＋（はてなブックマーク編）</a> </li>
				</ul>
				</li>
				<li><a href="http://delicious.com/">del.ico.us</a> 海外のソーシャルブックマーク（日本語可）
				<ul>
				<li><a href="http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2007/01/16/538">Web 2.0ケーススタディ／del.icio.us（デリシャス） | Web担当者Forum</a> </li>
				</ul>
				</li>
				<li><a href="http://www.mixclips.org/">MixClips</a> ソーシャルブックマークの人気記事を集計 </li>
				<li><a href="http://download.live.com/">Windows Live Writer</a> ブログを書くときは是非
				<ul>
				<li><a href="http://www.forest.impress.co.jp/article/2009/01/09/wlw2009.html">窓の杜 &#8211; 【NEWS】 画面を一新、機能も強化されたブログ編集ソフト「Windows Live Writer」最新版</a> </li>
				</ul>
				</li>
				<li><a href="http://twitter.com/">Twitter</a> ヒウィッヒヒー
				<ul>
				<li><a href="http://www.hirose-kohmi.jp/blog/?p=953">Twitterの素晴らしさをプロアーティストが表現した例</a> </li>
				</ul>
				</li>
				<li><a href="http://cheebow.info/chemt/archives/2007/04/twitterwindowst.html">Twit</a> 私が使っているシンプルなTwitterクライアント </li>
				<li><a href="http://smart.fm/">Smart.fm</a> 英語学習ならこれ</li>
				<li><a href="http://www.blogger.com/">Blogger</a> 私が使っているGoogleのブログサービス</li>
				<ul>
				<li><a href="http://blogger.kuribo.info/">クリボウの Blogger 入門</a></li>
				<li><a href="http://blog.inoccu.net/2009/08/blogger.html">Bloggerを始めたら最初に設定することのまとめ</a></li>
				</ul>
				</ul>
				<p>あと、紹介した佐々木俊尚さんの本です。基本的にはノマドワーカーについての本ですが、ノマドワークを実現するツールとして、上記で紹介したようなサービスの使い方に関する記述も多いです。</p>
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334035159/inoccudm-22/ref=nosim"><img alt="仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YuNKqo1XL._SL160_.jpg" />   <br />仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書) 佐々木俊尚</a></p>
				<p>この本を読むと、iPhoneが欲しくなるのですが、いやAndroidがいい！とおっしゃる方は、私のブログの記事から、<a href="http://blog.inoccu.net/2009/07/android.html">Androidでノマドになるためのツール</a>も、どうぞ。</p>
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		<item>
		<title>ぐりぐり動くプレゼンツール「Prezi」を使おう！</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/08/presentation-tool-works-guriguri-prezi-trying-to-use/</link>
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		<pubDate>Mon, 17 Aug 2009 14:04:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[prezi]]></category>

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				六本木ライブラリーのコミュニティ、Roppongi Leaning Communityの定例会で私がプレトークする日が近づいてきました。次の日曜日（23日）の10時からです。詳細は、六本木ライ [...]]]></description>
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				<p>六本木ライブラリーのコミュニティ、Roppongi Leaning Communityの定例会で私がプレトークする日が近づいてきました。次の日曜日（23日）の10時からです。詳細は、<a href="http://www.academyhills.com/library/member/activities/tqe2it0000002ewb.html#block_top17">六本木ライブラリーのサイト</a>か、このブログに書いた<a href="http://blog.inoccu.net/2009/08/blog-post.html">ネットを活用した勉強法や知的生産について喋ります</a>を参照ください。</p>
				<p>さて、そのプレゼン資料作りで、最初はPowerPointを使っていたのですが、いまひとつ面白くないので、使えそうなツールを探して<a href="http://prezi.com/">Prezi</a>をみつけました。     <br />Preziは、プレゼン資料をネットで作るサービスで、最終的にFlashコンテンツになります。Flashをダウンロードして再生することも出来るし、Webに埋め込むこともできます。</p>
				<p>なかなか面白いので、Preziの簡単な使い方資料を、Preziで作ってみました。</p>
				<p> <iframe height="320" src="http://prezi.com/151818/view" width="425"></iframe>
				<p>資料の右下にある右向きの矢印でスライドが進みます。左向きの矢印で戻る。右から3つめは全画面表示、いちばん左は縮小です。</p>
				<p>公開することとPreziのロゴが出ることを条件に、無料で使うことも出来ます。   <br />ぐりぐり動くプレゼン資料を作りたいときに、試してみてください。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>iPhone/Android研究会に出てきた</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/08/iphone-android-came-out-in-a-workshop/</link>
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		<pubDate>Fri, 14 Aug 2009 14:58:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[academyhills]]></category>
		<category><![CDATA[android]]></category>
		<category><![CDATA[iphone]]></category>

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				アカデミーヒルズのメンバーコミュニティ、iPhone/Android研究会に出てきました。私は、今回が初参加だし、そもそもiPhone持ってなくてAndroidオンリーだから、どうかな？と、思 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
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				<p>アカデミーヒルズのメンバーコミュニティ、iPhone/Android研究会に出てきました。私は、今回が初参加だし、そもそもiPhone持ってなくてAndroidオンリーだから、どうかな？と、思っていたのですが、テーマがTwitterだったのが幸いして？すんなり、入っていけました。</p>
				<p>ちなみに、今日は事前の課題が出ていたので、その回答として書いたのは、<a href="http://blog.inoccu.net/2009/08/twitter.html">スマートフォンが引き出すTwitterの魅力</a>。</p>
				<p><strong><u>プレトーク 「REAL X SocialMedia」</u></strong></p>
				<p><a href="http://twitter.com/nobi">林信行さん</a>によるプレトーク。iPhoneとAndroidのコミュニティなのに、なぜTwitterがテーマなのかという、つなぎ目のところを解説。途中からiPhoneと空間軸に関する話というか、MemoryTreeとかのiPhoneアプリが次々と紹介されたので、ちょっとTwitterから離れたかな・・・。    <br />林さんのいう時間軸、空間軸、親密軸が、最近ネットで注目されているサービスの特徴というのは私もそうだと思うし、Twitterや、iPhoneのロケーション機能を活用したアプリが、その具体化として、今のネットの空気を作り出しているのは間違いないでしょう。</p>
				<p>あと、PCかモバイルか？ではなくて、PC＋モバイルで我々のコミュニケーションが変わっていくのだということ。その間にはクラウドがありますね。</p>
				<p><strong><u>ディスカッション</u></strong></p>
				<p>後半はTwitterの初心者と、中・上級者に分かれてディスカッション。私は、中・上級者側に入りました。ディスカッションの内容は、私がずっとtsudaっておりました。<a href="http://twitter.com/#search?q=%236LMC">Twitterで#6LMCを検索</a>していただければ良いでしょう。</p>
				<p>tsudaったのをコピペしようかと思ったのですが、かなりたくさん書いたので、ざっくりとまとめ。</p>
				<ul>
				<li>Twitterが面白いのはLive感。その点、テレビと相性が良いかもしれない。</li>
				<li>Twitterをマーケティングに使うには、キャラクター作りが重要。</li>
				<li>Twitterはコスト・バリアともに低い。それだけに怖さもある。</li>
				<li>140文字の制限は重要。気負いがない。メールとかでいちいち挨拶が長いのは、面倒になるからTwitterでやっちゃいたい。</li>
				<li>140文字でも結構書けるのは漢字だから。2バイト圏が1バイト圏に勝った瞬間！</li>
				<li>RSSリーダーで未読が1000+とかになっている人は、Twitterにも行きやすい。</li>
				<li>タイムラインは流れていくもの。見逃しても面白いつぶやきなら、誰かがRTする。</li>
				<li>Twitterクライアントは、これからグループ機能が重要になる。</li>
				<li>IT好きの人はTwitterに来てる。そうじゃない人はまだMixi。</li>
				<li>Twitterが強いのは柱となるシンプルな機能を提供しているから。そこからユーザがムーブメントを起こしてくれるのを待って、あとで取り込んでいく。iPhoneも同じ。</li>
				<li>Twitterで著名人に親しみを感じるのはいいけど、行き過ぎてオーラを感じなくなるのは問題ｗｗｗ</li>
				<li>モノからTwitさせるのが面白い。</li>
				<li>コミケのこと書く人はハッシュタグつけたらいいよ。</li>
				</ul>
				<p>以上、自分のアカデミーヒルズ観を良い意味で崩したGeek感あふれる集いでした。   <br />次回はAndroidがテーマで是非行きたいのだけど、その日はいま作っているシステムのリリースが予定されているから辛すぎます・・・。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>スマートフォンが引き出すTwitterの魅力</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/08/withdraw-the-appeal-of-twitter-smartphone/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/08/withdraw-the-appeal-of-twitter-smartphone/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 11 Aug 2009 14:27:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[smartphone]]></category>
		<category><![CDATA[twitter]]></category>

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				このブログでも度々触れているように、私は六本木ライブラリーのコミュニティメンバー（ふつうの会員のことをそう呼ぶ）です。六本木ライブラリーでは、いろいろとコミュニティ活動が行われていて、私はRo [...]]]></description>
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				<p>このブログでも度々触れているように、私は六本木ライブラリーのコミュニティメンバー（ふつうの会員のことをそう呼ぶ）です。六本木ライブラリーでは、いろいろとコミュニティ活動が行われていて、私はRoppongi Learning Communityに参加しているのですが、8月からはiPhone/Androidトレンド研究会にも参加することにしました。（Androidユーザになったし）</p>
				<p>その8月の定例会のテーマがTwitter。課題図書ならぬ課題Webページとして、コミュニティに参加されているITジャーナリスト林信行さんによる、<a href="http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090727/334491/?ST=keitai">第5章 iPhoneで始まるソーシャルメディア &#215; リアル革命 &#8212; Twitterで見えた新しい世界：ITpro</a>が指定されたので、読んでみました。</p>
				<p>林さんによると、「情報洪水の中，むしろ重要になりつつあるのは，多すぎる情報の中からrelevancyの高い情報（重要な情報，自分に関連のある情報）を浮き立たせる手段」であるとのことで、重要になってくる3つの視点（軸）として、下記のように述べています。</p>
				<blockquote><p>これから3つの軸が重要になってくると考えている。まず1つめは「時間軸」だ。大半の人は，昨日起こった事件より，今，まさに進行中の事件の方に関心が高い。2つめは「親密軸」だ。多くの人は，どこの誰か知らない人に起こった事件よりも，自分の知り合いが関わっている事件の方に関心が高い。誰かが書いたお薦めレストランの情報よりも，友達に「ここがおいしいよ」と言われたレストランに興味を持つ。そして3つめは「空間軸」だ。どこか遠くで起こった事件よりも，自分が住んでいる街や職場の近くで起こった事件の方に関心を持つ。</p>
				</blockquote>
				<p>Twitterは、時間軸はタイムライン、親密軸はフォローとして標準的に実装されています。空間軸はTwitter標準というわけではありませんが、iPhoneやAndroidといったスマートフォン、および普通のケータイで使用できるTwitterクライアントでは、GPS機能と連動した現在地情報の付加が出来ることが多く、その情報を用いて集約的に表示する外部Webサービスが展開されています。たしかに、Twitterは林さんのいうrelevancyの高い情報浮き立たせる手段として、適したものといえるようです。</p>
				<div class="fullpost">
				<p>■</p>
				<p>もともと、TwitterはPC向けのサービスです。だから、空間軸が標準で考慮されていないのは頷けます。PCにGPSモジュールが入っていることはほとんどないし、ノートPCを持ち歩いて使っているとは限りません。      <br />しかし、以下の特徴から、Twitterとスマートフォンの出会いは起こるべくして起こったと言えます。</p>
				<ol>
				<li>TwitterにはAPIが準備されており、スマートフォン向けのアプリケーション開発が可能 </li>
				<li>140文字という制限が文字入力に難のあるスマートフォンにはむしろ好適 </li>
				<li>考えをまとめて書くブログと違い、思いつきをつぶやくTwitterは、いつでも使える端末との相性が良い </li>
				</ol>
				<p>そして、スマートフォンの多くがGPS機能を持っているわけですから、Twitterが空間軸を手に入れるのも必然だったのですね。</p>
				<p>では、時間軸と親密軸については、どうでしょうか。</p>
				<p>時間軸については、「いつでもどこでも使える」というスマートフォンの最大の強みが、重要な意味を持っています。スマートフォンを片手に、目で見たもの（写真を付けることも多い）、耳で聞いたもの、いま感じていることなど、いつでもどこでもつぶやくユーザは多いのです。スマートフォンによって、時間軸はより濃密に構築されていると言えるでしょう。</p>
				<p>親密軸についても、スマートフォン効果があるように思います。     <br />私は、スマートフォンでTwitterをやっていると、ケータイメールをやっているような感覚に陥るのです。（ケータイメールが最も親密性の高いITツールであることは、言うまでもないでしょう。）      <br />Twitterでつぶやくというのは、全世界に向けて情報発信していることと等しい（非公開にしていなければ）のに、なぜそういう感覚に陥るのでしょう。まず、Twitter自体が提供する、フォロー関係が作り出す緩い閉鎖性があります。そして、何よりスマートフォンでTwitterをやるという行動が、ケータイでメールをやり取りするという行動と、非常に似ている（体の動き的に）ということを見逃してはいけないでしょう。</p>
				<p>■</p>
				<p>ところで、Twitterとケータイメールの類似については、もう一点、付け加えたいことがあります。      <br />私の友人が、私の薦めでTwitterを始めました。しかし彼は自分の書いたものをオープンにすることを避けたいと思っているので、自分のつぶやきは非公開にしています。というか、全くつぶやきません。そして、彼は私にDirect Messageを送ってくるのです。       <br />彼のTwitterの使い方は、ケータイメールのそれと大差ありません。おそらく、私がケータイをAndroidにしたものだから、imodeメールを送るよりTwitterでDirect Messageした方が良いと判断したのでしょう。（Androidに新着iを入れてあるから、imodeメールも読み書きできるのだけど。）       <br />これは極端な例ですが、Twitterがケータイの公式サイトとして本格的に提供されるようになり、ケータイメーカーもTwitter対応を売りにした機種を展開するとなったら、ケータイメール的に使う人も出てくるかもしれません。少なくともケータイとスマートフォン、PCの垣根は越えていくのですから。Twitterの用途には、まだまだ伸びしろがあるようです。</p>
				</p></div>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>HT-03Aを使いたくなる10本のアプリ</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/08/ht-03a-be-tempted-to-use-this-app-10/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/08/ht-03a-be-tempted-to-use-this-app-10/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 09 Aug 2009 16:13:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[ht-03a]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				HT-03Aを使い始めて3週間以上が経ちました。最初はそれまで使っていたSH-04Aと合わせて持ってSIMを抜き差ししながら使おうかと思っていたのですが、結局、HT-03Aだけで過ごしています [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<div class="topsy_widget_data topsy_theme_blue" style="float: right;margin-left: 0.75em; background: url(data:,%7B%20%22url%22%3A%20%22http%253A%252F%252Finoccu.net%252Fblog%252F2009%252F08%252Fht-03a-be-tempted-to-use-this-app-10%252F%22%2C%20%22style%22%3A%20%22big%22%2C%20%22title%22%3A%20%22HT-03A%E3%82%92%E4%BD%BF%E3%81%84%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B10%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%22%20%7D);"></div>
				<p>HT-03Aを使い始めて3週間以上が経ちました。最初はそれまで使っていたSH-04Aと合わせて持ってSIMを抜き差ししながら使おうかと思っていたのですが、結局、HT-03Aだけで過ごしています。他のケータイは持っていないので、本当にこれだけです。</p>
				<p>いま入れてあるアプリは26本で、あまり多くないと思うのですが、その中で「このアプリがあるからHT-03Aを使っている」といえる10本を紹介しようと思います。</p>
				<p>  <a name='more'></a>
				<p><strong><u>Simeji</u></strong></p>
				<p><a href="http://lh5.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71cW-5vVI/AAAAAAAAEK0/zELmpbN5Iqg/s1600-h/simeji%5B4%5D.png" rel="lightbox[3071]"><img style="border-right-width: 0px; margin: 0px; border-top-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px" border="0" alt="simeji" src="http://lh4.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71c_K2tSI/AAAAAAAAEK4/kGf8zWmCj1Q/simeji_thumb%5B2%5D.png?imgmax=800" width="164" height="244" /></a> </p>
				<p>Androidでフリック入力を可能にするアプリ。ハードウェアキーボードがないHT-03Aでは、どうやって文字を高速入力するかが課題でした。Simejiは、HT-03Aを使うようになってすぐ導入したのですが、当初はネット接続してソーシャルIMEが使えないと、まともに変換ができなかったりして、地下鉄に乗ったらアウトみたいな感じ。でも、フリック入力がやりやすかったので、だましだまし使っていたのです。いまでは、OpenWnnが搭載されたので、ふつうに使えます。地下鉄でもバッチリ！素晴らしいです。また、横回転させると、QWRTYキーボードで日本語入力することも可能です。これも素晴らしい！！      <br />でも、OpenWnn フリック入力対応版というのも出て、結構評判が良いようなので、今後どうするか分かりません。</p>
				<p><strong><u>TwitterRide</u></strong></p>
				<p><a href="http://lh5.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71dvlYZvI/AAAAAAAAEK8/6erCP2opDzU/s1600-h/twitterride%5B2%5D.png" rel="lightbox[3071]"><img style="border-right-width: 0px; border-top-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px" border="0" alt="twitterride" src="http://lh3.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71eKsAFcI/AAAAAAAAELA/-g_-QE4dDR8/twitterride_thumb.png?imgmax=800" width="164" height="244" /></a> </p>
				<p>Twitterクライアントはいろいろ出ているのですが、最初からTwitterRideを使っていて、満足しているので他は試していません・・・。私のTwitterページを見ると、結構「TwitterRide経由」というのがあると思います。SimejiとTwitterRideの組み合わせで、HT-03AからのTwitも気軽に出来ます。アイコンをタッチすると、そのユーザのプロフィールやタイムラインを表示させることも可能です。</p>
				<p><strong><u>NewsRob</u></strong></p>
				<p><a href="http://lh5.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71elh8hvI/AAAAAAAAELE/eNtQhivVhsM/s1600-h/newsrob%5B2%5D.png" rel="lightbox[3071]"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; border-top: 0px; border-right: 0px" border="0" alt="newsrob" src="http://lh6.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71fOovjtI/AAAAAAAAELI/Ftct64W5yIc/newsrob_thumb.png?imgmax=800" width="164" height="244" /></a> </p>
				<p>Googleリーダーと同期できるRSSリーダーです。私は1時間ごとに自動で同期させています。フィードからWebページの移動は、NewsRob自身でWebページを表示するのでスムース。でも、重たいページだとちょっと辛いかな・・・と、思っていたのですが、最近のバージョンはGoogleでモバイル向けに変換して表示する設定も可能になっています。次に紹介するBeeliciousとの組み合わせが最強です。</p>
				<p><strong><u>Beelicious</u></strong></p>
				<p><a href="http://lh4.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71fxk2kyI/AAAAAAAAELM/OgUbKQhJU5M/s1600-h/beelicious%5B2%5D.png" rel="lightbox[3071]"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; border-top: 0px; border-right: 0px" border="0" alt="beelicious" src="http://lh3.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71gR-n1cI/AAAAAAAAELQ/3eXx4aWBLFM/beelicious_thumb.png?imgmax=800" width="164" height="244" /></a> </p>
				<p>私はソーシャルブックマークとしてDelicousを使っているのですが、BeeliciousはAndroidからDelicousにブックマークするアプリ。インストールすると、各アプリの「共有」メニューに入るので、NewsRobやブラウザ、TwitterRide、YouTubeなどから、Delicousにブックマークできます。タグの自動補完にも対応しています。難点はブックマークの動作が遅いこと。Beeliciousの問題なのか、Delicousの反応が悪いだけなのかは分かりませんが、1分近くかかることもあります。ブックマークの操作をしたら、一旦ホーム画面に戻って、別のアプリを立ち上げて、Beeliciousをバックグラウンドで動かすのが良いようです。（「戻る」ボタンを押すと、ブックマークがキャンセルされるのでホーム画面から元のアプリを呼び出す必要があります。）</p>
				<p><strong><u>新着i</u></strong></p>
				<p><a href="http://lh4.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71hO4VWCI/AAAAAAAAELU/YstdiOFfoDw/s1600-h/sinchakui%5B5%5D.png" rel="lightbox[3071]"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; border-top: 0px; border-right: 0px" border="0" alt="sinchakui" src="http://lh5.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71huNAWKI/AAAAAAAAELY/TjHva3YcEXk/sinchakui_thumb%5B1%5D.png?imgmax=800" width="164" height="244" /></a> </p>
				<p>imode.netの契約をすると、HT-03Aのブラウザベースでimodeメールが使えるようになります。新着iは内蔵のプロキシ経由でimode.netにアクセスし、imodeメールの新着チェックや閲覧を行うアプリ。最近のバージョンでは、ブラウザを立ち上げなくてもメールの閲覧等が出来るようになっています。私は、このアプリがあったから、SH-04Aを手放すことができました。</p>
				<p><strong><u>anちゃん</u></strong></p>
				<p><a href="http://lh4.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71iNwZjXI/AAAAAAAAELc/DVfqVbD5EiY/s1600-h/anchan%5B2%5D.png" rel="lightbox[3071]"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; border-top: 0px; border-right: 0px" border="0" alt="anchan" src="http://lh5.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71i1IPmWI/AAAAAAAAELg/pNgbPV6kkyY/anchan_thumb.png?imgmax=800" width="164" height="244" /></a> </p>
				<p>なんだかんだ言って2chを見ている人は多いと思うのですが、今のところ、anちゃんが2chクライアントの決定版だと思います。初期は出来なかった板やスレのブックマークも出来るようになっているし、自動巡回も可能です。AAは自動的に小さなフォントになって、行の折り返しが出ない工夫がされています。ま、私が見ているのは「モ娘。（狼）」なんですがね。</p>
				<p><strong><u>Astrid</u></strong></p>
				<p><a href="http://lh3.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71jUFHZPI/AAAAAAAAELk/XmCqAll030M/s1600-h/astrid%5B2%5D.png" rel="lightbox[3071]"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; border-top: 0px; border-right: 0px" border="0" alt="astrid" src="http://lh3.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71j66lF4I/AAAAAAAAELo/Hcj1RaLHEb8/astrid_thumb.png?imgmax=800" width="164" height="244" /></a> </p>
				<p>ToDoを管理するアプリです。使い勝手は、ふつうで、特に優れているというわけではありません。しかし、私にとってはRememberTheMilkと同期が出来るというので、ToDoアプリはAstrid一択です。そもそも、Androidには標準のToDoアプリというものがないので、何か入れておく必要があるでしょう。      <br />最近はGoogleメール（PC版）にToDo機能があるので、それと同期するアプリがあると、もしかしたら乗り換えるかもしれません・・・。</p>
				<p><strong><u>Steel</u></strong></p>
				<p><a href="http://lh6.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71kTqe4pI/AAAAAAAAELs/Resm9YQ_UTI/s1600-h/steel%5B2%5D.png" rel="lightbox[3071]"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; border-top: 0px; border-right: 0px" border="0" alt="steel" src="http://lh3.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71k4CBxGI/AAAAAAAAELw/MmCmyEScIuM/steel_thumb.png?imgmax=800" width="164" height="244" /></a> </p>
				<p>代替ブラウザです。標準のブラウザを使うのをやめて、Steelオンリーにしている人もいるようですが、私はあくまで標準のブラウザを常用にしています。では、何にSteelを使っているかというと、iPhone用サイトを見るため。楽天トラベルとかWikipediaとか。SteelはUA偽装機能が付いているので、「iPhone」と設定しているのです。本当は、そんなことをしなくても、各サイト側がAndroidに対応してくれれば、それで良いのですけどね。</p>
				<p><strong><u>TaskManager</u></strong></p>
				<p><a href="http://lh3.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71lfMv4aI/AAAAAAAAEL0/HFhjY4vWMvo/s1600-h/taskmanager%5B2%5D.png" rel="lightbox[3071]"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; border-top: 0px; border-right: 0px" border="0" alt="taskmanager" src="http://lh3.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71ly1BPsI/AAAAAAAAEL4/zihj2IGOw8c/taskmanager_thumb.png?imgmax=800" width="164" height="244" /></a> </p>
				<p>最後の2本はユーティリティを紹介します。      <br />まず、TaskManagerは、その名の通りタスクマネージャなのですが、起動すると画面上部のステータスエリアにAndroidのキャラクターがちょっと可愛くなったようなアイコンが表示されます。そこから、ずるずるっとメニューを引き出して、TaskManagerを選択して、アプリの切り替え。私は、ここからアプリを終了させることが多いです。基本的にAndroidではアプリはメモリが足りなくなったときに自動的に終了するものなので、手動で終了させる必要はありません。しかし、アプリをいろいろ起動して少しレスポンスが悪くなったなと思う頃に、重そうなアプリ（ブラウザとか）を終了させてみるといったことをやっています。</p>
				<p><strong><u>ToggleSettings</u></strong></p>
				<p><a href="http://lh4.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71mab88_I/AAAAAAAAEL8/9j82fa1-VQ8/s1600-h/togglesettings%5B2%5D.png" rel="lightbox[3071]"><img style="border-bottom: 0px; border-left: 0px; border-top: 0px; border-right: 0px" border="0" alt="togglesettings" src="http://lh6.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn71nN3HYwI/AAAAAAAAEMA/jarRFyCo6ZU/togglesettings_thumb.png?imgmax=800" width="164" height="244" /></a> </p>
				<p>これも起動するとステータスエリアにアイコンが表示されます。無線LANやGPS等のON/OFF制御をワンタッチで行うアプリで、一括設定可能なプロファイル機能もあります。また、日時指定やバッテリー残量指定で、自動的にプロファイルを適用することも可能です。私は、バッテリー残量が25％を切ると、GPSオフ、バックライト消灯などして、バッテリーを温存するプロファイルを自動適用させています。</p>
				<p>■</p>
				<p>いかがでしょうか。      <br />実を言うと私はBeeliciousがあるということを知って、HT-03Aを買うことを決めたというソーシャルサービス好きでして、NewsRob＋Beelicious＋TwitterRideの3本がキラーアプリになっています。NewsRobで情報収集して、気になったものにNewsRobでスターを付ける。読んでみて良かったものはBeeliciousでDelicousにブックマークする。思いついたことがあったらTwitterRideでTwitしておく。そういうことをして、最終的にPCでブログを書くといったことをしています。良い時代になったものです。</p>
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		<title>ブログのアクセスが前日比84.8倍になった日</title>
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		<pubDate>Sat, 08 Aug 2009 23:22:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[katsumakazuyo]]></category>

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				昨日のこのブログのアクセスは、1,612セッション、2,419ページビューでした。    前日のアクセスが、19セッション、27ページビューだったので、セッションが84.8倍になっ [...]]]></description>
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				<p><a href="http://lh5.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn4IzT5Nw9I/AAAAAAAAEKs/vr1AAhxW4bA/s1600-h/analystics20090808%5B7%5D.png" rel="lightbox[3070]"><img style="border-right-width: 0px; border-top-width: 0px; border-bottom-width: 0px; border-left-width: 0px" border="0" alt="analystics20090808" src="http://lh6.ggpht.com/_QLUQMq5C7Mk/Sn4I0GJ3jkI/AAAAAAAAEKw/NsmFHD2r5R8/analystics20090808_thumb%5B3%5D.png?imgmax=800" width="504" height="179" /></a> </p>
				<p>昨日のこのブログのアクセスは、1,612セッション、2,419ページビューでした。    <br />前日のアクセスが、19セッション、27ページビューだったので、セッションが84.8倍になったのです。まぁ、前日が特にアクセスが少ない日で、普段は50セッション程度なのですが、それにしても昨日はとてつもないアクセス数だったわけです。</p>
				<p>いったい、何が起きたのか？激動の1日を追った！</p>
				<p>  <a name='more'></a>
				<p><strong><u>勝間和代の威力</u></strong></p>
				<p>二度寝して目覚めた8月8日朝10時頃、寝ぼけまなこでHT-03Aを手に取り、Gmailを眺めた私は、目を見張る事態に直面します。</p>
				<p>Twitterのフォローを知らせるメールが立て続けに10件届いている。</p>
				<p>なんだ？またスパムか？でも、フォロワーの名前がみんな日本人っぽいし・・・。新手のスパムが始まったのだろうか。      <br />そのメールの先頭にあったのは、「勝間和代があなたをフォローし始めました」。       <br />あーあー、勝間さんもスパムで使われるようになったのか。有名人は辛いな・・・。と、思ってメールを開いたら、IDがkazuyo_kと書いてある。       <br />私は勝間さんのTwitterを初期からフォローしているので、どうやら勝間さんのフォロー返しサイクルに当たったようなのです。</p>
				<p>私は前日、8月7日に<a href="http://blog.inoccu.net/2009/08/vs.html">勝間和代 vs 広瀬香美は勝間和代の勝ち。決まり手はクラウド</a>というエントリーを書いていて、</p>
				<blockquote><p>なんかtwitterfeedが止まってる？っぽいので、自分でｗ 「勝間和代 vs 広瀬香美は勝間和代の勝ち。決まり手はクラウド」 かなり思いつきで書いたエントリー。独自運営よりクラウドの方が強いよねと。 <a href="http://blog.inoccu.net/2009/08/vs.html">http://blog.inoccu.net/2009&#8230;</a></p>
				</blockquote>
				<p>という<a href="http://twitter.com/inoccu/status/3183281096">つぶやき</a>をTwitterに残していました。       <br />勝間さんは、<a href="http://twitter.com/kazuyo_k/status/3185961684">私のつぶやきをRT</a>した上で、</p>
				<blockquote><p>やはり、 @<a href="http://twitter.com/innoccu">innoccu</a> さんがいうとおり、クラウドの勝ちでしょう。今日これからやる午前10時 BS Japan マーケットウィナーズという投資番組にでていますが、なぜか投資情報の中で、クラウドコンピューティングの解説をしています。</p>
				</blockquote>
				<p>と、<a href="http://twitter.com/kazuyo_k/status/3185980967">つぶやいた</a>のでした。自分の番組の宣伝付きでｗ       <br />しかも、私のIDのnが1個多いｗｗｗ （すかさずTwitterでツッコミを入れておいたら、勝間さんはすぐに返事をくれました。いい人だ！）</p>
				<p>勝間さんのフォローメールが来たのは、昨日の9:23。そこから、9:28、9:28、9:34、9:35、9:37、9:41・・・と、数分おきにいろいろな人が私をフォローをしてくれました。</p>
				<p>ブログのアクセスを見ると、9時台が211セッションと、なんすかそれ4日分の数値ですか？みたいな。で、10時台131、11時台48と落ち着きを見せ、嵐は過ぎ去ったかのように思いました。</p>
				<p><strong><u>堀江貴文の第二波</u></strong></p>
				<p>takapon_jp、またの名をホリエモン、堀江貴文さんの昨日の16時頃の<a href="http://twitter.com/takapon_jp/status/3191077929">つぶやき</a>。</p>
				<blockquote><p>ブログサービス: 勝間和代 vs 広瀬香美は勝間和代の勝ち。決まり手はクラウドそもそも私がライブドア時代、ブログサービスを始めたときのコンセプトはMovable Typeなどを使って独自にサーバ立てるのは初心者にはハードル高.. <a href="http://bit.ly/FSkWx">http://bit.ly/FSkWx</a></p>
				</blockquote>
				<p>また、見覚えのある文字列が並んでる。どうやら、堀江さんが私の例の記事を読んで、それを<a href="http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10316702694.html">自分のブログに書いた</a>ようなのです。</p>
				<p>で、私のブログのアクセス数。17時台76、18時台198、19時台140、20時台181、21時台237！・・・。</p>
				<p>■</p>
				<p>で、積み上がった昨日のアクセスが1,612セッションだったわけです。アルファブロガーな皆さんと比べれば、この程度で凄い凄いと言っているのは笑い種かもしれません。でも、以前、<a href="http://blog.inoccu.net/2009/07/197x.html">197X</a>で<a href="http://kousyoublog.jp/">kousyouさん</a>と話したときに、「ブログのアクセスが1日1,000を超えたら変わる」と聞いたので、やっぱりそれなりのだと思うのです。もちろん、1日だけでは意味がないですけどね。出来るだけ、維持していきたいと思います。</p>
				<p>それにしても感じるのは、私のような無名の存在でも、ブログを公開していたり、Twitterで緩いつながりに参加していたりすると、何が起こるか分からないということです。特に、いまのネットには有名人がいっぱいいるので、そういう人に触れられたときの威力は凄い。これが、ネットの凄さなんだなぁと、実感しました。</p>
				<p>そして、こうやってアクセスが集まることに対して、私は少し恐れも感じたのです。多少の批判があるのは当然だと覚悟しましたが、それよりも、どこかで吊し上げにあって祭りになったらどうしよう？とかね。勝間和代さんとか広瀬香美さんの名前を出しているわけだから、そういうこともあるかもしれないと。      <br />実際、批判はなかったというか、あっても建設的な異論だったし、吊し上げなんて取り越し苦労以外の何者でもありませんでした。まぁ、そんなに皆さん暇じゃないよね。</p>
				<p>でも、アルファブロガーな皆さんは毎日そういう場面にいるわけで、それでも毎日とか毎週、クオリティを維持したエントリーを残していることの凄さを改めて感じました。</p>
				<p>そんなわけで、昨日、私のことを知っていただいた皆さん、ありがとうございました。      <br />これから、もっと読む意味のあるエントリーを書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。</p>
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		<title>クラウドのセキュリティに関する折り合い</title>
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		<pubDate>Sat, 08 Aug 2009 10:16:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[cloud]]></category>
		<category><![CDATA[security]]></category>

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				<p>昨日というか、一昨日の26時頃に書いた、<a href="http://blog.inoccu.net/2009/08/gmaildropbox.html">GmailとDropboxは、もう使ってるよね？</a>という記事に、最近知り合いになったネットワークエンジニア氏がクラウドのセキュリティについて警鐘を鳴らすツッコミを入れてくれました。その後、5往復くらいメール討論していて、だいたい収束したかな？と、思うので、ちょっとまとめを書いてみようかと思います。氏の同意の上ではないので、氏の発言を引用したりといったことは自重します。あくまで、氏との討論による、私なりのまとめです。</p>
				<p>さすがにネットワークエンジニアということで、セキュリティのプロなものだから、メールの文章一つ一つに重みがあって、セキュリティについては門外漢である私はたじたじ。でも、首尾一貫した私の思いもあって、それは、クラウドの情報漏洩の危険性というのは間違いなくあるし、その危険性は決して低くもないのだけど、条件を限定してみていけばクラウドの方が安全といえるケースもあるということです。</p>
				<p>その点、私が一昨日書いた記事は、その重要な前提が抜けているので、問題ありだと思います。反省します。</p>
				<p>で、そのケースというのは、ノートPCを持ち出していたり、複数の端末間でデータを共有するようなケース。カフェとか六本木ライブラリーのようなサードプレイスにPCを持って行って、作業している人は多いのです。   <br />そこで、持ち出しているノートPCが盗難、紛失となるとひとたまりもないし、USBメモリや外付けHDDについても同様。そうしたときに例えばGmailを使っていれば、ローカルに置いてあるデータはない（オフライン機能を使っていてもわずか）わけだから、クラウドの方が安全といえます。</p>
				<p>たしかに、ノートPCのHDDを暗号化して使っているとすれば、そちらの方が安全かもしれません。しかし、どの程度の人がそれをやっているのでしょう。（企業ユースで、その企業のセキュリティ対策がきっちりしているような場合は別ですよ。そういう手間とコストがかけられるケースは、クラウドよりセキュリティを高くすることは出来るだろうから。）</p>
				<p>そうした比較をしていけば、クラウドが安全といえるケースはあります。   <br />まぁ、クラウドが安全といっている人は私も含めて、必ず比較論を持ち出します。セキュリティに完全なんてないのだから、どんなケースでも暗黙に何かと比較して安全といっているのだと思いますが、クラウドの場合は暗黙じゃなくて明示的に比較するんですね。穿った見方をすれば、その分だけクラウドのセキュリティに不安を感じている（感じられていると思っている）証左なわけですが・・・。でも、逆に言うと、それだけセキュリティ不安のある使い方をしているケースが少なくない、クラウドの方が安全といえる実情もあるわけです。</p>
				<p>いずれにせよ、技術の評価というのはセキュリティだけでなされるわけではありません。   <br />他の方面からも見てみると、例えば昨日書いた、<a href="http://blog.inoccu.net/2009/08/vs.html">勝間和代 vs 広瀬香美は勝間和代の勝ち。決まり手はクラウド</a>のように、クラウドいいじゃんっていうこともあります。（公開することが前提のブログだから、情報漏洩と一緒に議論することではないでしょうけど。）</p>
				<p>あとは、社会的な折り合いの付け方次第じゃないかと思っています。   <br />話が飛躍するかもしれませんが、みんな事故の危険性があるのを知っていながら自動車に乗るわけです。自動車技術も進歩して安全性は高まっているのだろうけど、それでも事故は後を絶たない。それでもみんなが普通の顔をして自動車に乗るのは、その利便性と安全性を天秤にかけて、どこかで折り合いをつけているからです。    <br />クラウドのセキュリティ問題も、みんなが積極的に使っていけば、いくつかは問題が発生するかもしれないけど、その積み重ねがあって、いずれ折り合いが付くポイントを見つけられると思います。    <br />その折り合いが付いたときに、クラウドを使っている領域は、いまより広がっていることでしょう。</p>
				<p>そういう社会的な努力をしてでも、クラウドが普及するメリットはあると思うのですが、どうでしょうか。</p>
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		<title>勝間和代 vs 広瀬香美は勝間和代の勝ち。決まり手はクラウド</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/08/kami-vs-katsuma-kazuyo-katsuma-kazuyo-hirose-win-only-move-in-the-cloud/</link>
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		<pubDate>Fri, 07 Aug 2009 14:15:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[cloud]]></category>
		<category><![CDATA[katsumakazuyo]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				きょう、広瀬香美さんのブログで、前々から予告されていたTwitterソング「ビバ☆ヒウィッヒヒー」が公開されました。
				
				
				
				
				私が昼間に聞いたYouTu [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<div class="topsy_widget_data topsy_theme_blue" style="float: right;margin-left: 0.75em; background: url(data:,%7B%20%22url%22%3A%20%22http%253A%252F%252Finoccu.net%252Fblog%252F2009%252F08%252Fkami-vs-katsuma-kazuyo-katsuma-kazuyo-hirose-win-only-move-in-the-cloud%252F%22%2C%20%22style%22%3A%20%22big%22%2C%20%22title%22%3A%20%22%E5%8B%9D%E9%96%93%E5%92%8C%E4%BB%A3%20vs%20%E5%BA%83%E7%80%AC%E9%A6%99%E7%BE%8E%E3%81%AF%E5%8B%9D%E9%96%93%E5%92%8C%E4%BB%A3%E3%81%AE%E5%8B%9D%E3%81%A1%E3%80%82%E6%B1%BA%E3%81%BE%E3%82%8A%E6%89%8B%E3%81%AF%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%22%20%7D);"></div>
				<p>きょう、広瀬香美さんのブログで、前々から予告されていたTwitterソング「ビバ☆ヒウィッヒヒー」が公開されました。</p>
				<p>
				<div style="padding-bottom: 0px; margin: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; padding-top: 0px" id="scid:5737277B-5D6D-4f48-ABFC-DD9C333F4C5D:b56c7414-0790-4d34-9911-e24212542024" class="wlWriterSmartContent">
				<div><object width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/aDSVpQlZpFg&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;"></param><param name="wmode" value="transparent"></param><embed src="http://www.youtube.com/v/aDSVpQlZpFg&amp;hl=ja&amp;fs=1&amp;" type="application/x-shockwave-flash" wmode="transparent" width="425" height="355"></embed></object></div>
				</div>
				<p>私が昼間に聞いたYouTubeは緊急避難先だったらしく、既に削除されていました。とりあえず、別のものがYouTubeに上がっていますが、どうなるか分かりません。もちろん<a href="http://www.hirose-kohmi.jp/blog/?p=953">広瀬香美さんのブログ</a>を見れば良いのですがね。</p>
				<p>Twitterの世界に勝間和代さんが現れ、数日後には広瀬香美さんも現れて、一瞬にしてTwitterの世界を奪い去っていったような感じすらしますが、勝間さんの飲み込みの速さと、広瀬さんのボケ具合が上手い具合に絡まって、あっという間にTwitterの世界にひとつのエンターテインメントが生まれたわけですから、お二人の力を思い知るよりほかにありません。その上で、こんな曲まで生み出してしまうのというのは、凄い。</p>
				<p>広瀬さんはヒット曲を何曲も出してきた人ですが、今回のTwitterでのムーブメントは、いままで体験したことのないものだと思います。プロのアーティストとして一線をはっている人が、このようなネットコミュニティのうねりを感じたことで、今後のネットコミュニティにどのような変化が出てくるのか、楽しみです。</p>
				<p>ところで、この記事のタイトルなんですが・・・。</p>
				<p>Twitterで広瀬さんが、</p>
				<blockquote><p><a href="http://www.hirose-kohmi.jp/blog/?p=950">http://www.hirose-kohmi.jp/&#8230;</a> アップしました！</p>
				</blockquote>
				<p>と、<a href="http://twitter.com/kohmi/status/3174875896">つぶやいた</a>後で、広瀬さんのブログが落ちてしまいました。もともと、朝から調子悪かったみたいなんですがね。おそらく、一気にアクセスが集中したのでしょう。私もアクセスしたのですが、その時にはエラーのレスポンスしか返ってきませんでした。</p>
				<p>そうすると、今度は勝間さんが、</p>
				<blockquote><p>広瀬香美さん @<a href="http://twitter.com/kohmi">kohmi</a> のサイトが落ちていますので、私が代理で公開しています。ビバ☆ヒウィッヒヒー <a href="http://bit.ly/A7WkF">http://bit.ly/A7WkF</a></p>
				</blockquote>
				<p>と、<a href="http://twitter.com/kazuyo_k/status/3175087159">つぶやいていて</a>、私は勝間さんのブログから、緊急避難先のYouTubeにたどり着いて、聞くことが出来たわけです。</p>
				<p>広瀬さんのブログは、どうやら独自運営。一方、勝間さんのブログはココログ。で、緊急避難した先はYouTube。こういう、アクセスが一気に集中したときに、独自運営は弱いというのを露呈する結果となりました。だから、勝間さんが勝ちで、その決まり手はクラウドだったというわけです。</p>
				<p>私のこのブログは、今のところアクセスが集中する予定がないのですが（涙）、Bloggerで運営しているのでクラウド派。以前、小飼弾さんが言っていたことに、とりあえず従っているのです。2007年の記事ですが・・・</p>
				<blockquote><p>こういう風になると、個人でblogエンジンまで面倒見るのは大変ですね。本blogはlivedoor blogをそのまま使っていることもあって、一時間12万PVとかの場合でも何の問題も置きませんが、個人でサーバーの設定とかをしている場合、 blog、特に再構築せずに都度ページを生成するタイプのblogエンジンをそのまま使っていてはすぐに過負荷になってしまいます。</p>
				<p>私がblogを俺鯖でやってない理由の一つがこれだったりします。こういう時ほど、大手blogサイトがありがたい時はないので。実際、編集系が止まることは時々ありますが、表示系が過負荷で止まることは滅多にありませんし。</p>
				<p>「アルファブロガー」とかを狙っている皆さんは、このあたりも考慮に入れる必要があるでしょう。自鯖は細かい設定が出来る代わりに、過負荷にはきわめて脆弱で、MTやWordPressの下ろしたての設定だと、日常のアクセスでも過負荷になりかねないので。</p>
				<p><a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50904533.html">404 Blog Not Found:それにつけてもYahooの威力よ</a></p>
				</blockquote>
				<p>ま、そういうことです。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>GmailとDropboxは、もう使ってるよね？</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/08/dropbox-is-the-gmail-im-using-it-now/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/08/dropbox-is-the-gmail-im-using-it-now/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Aug 2009 17:28:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[cloud]]></category>
		<category><![CDATA[dropbox]]></category>
		<category><![CDATA[gmail]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				たぶん、この記事はGmailとDropboxをもう使っている人には、何の役にも立たないことでしょう。しかし、まだ使ってない人もいっぱいいると思うので、敢えて書こうと思います。
				「HDD [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<div class="topsy_widget_data topsy_theme_blue" style="float: right;margin-left: 0.75em; background: url(data:,%7B%20%22url%22%3A%20%22http%253A%252F%252Finoccu.net%252Fblog%252F2009%252F08%252Fdropbox-is-the-gmail-im-using-it-now%252F%22%2C%20%22style%22%3A%20%22big%22%2C%20%22title%22%3A%20%22Gmail%E3%81%A8Dropbox%E3%81%AF%E3%80%81%E3%82%82%E3%81%86%E4%BD%BF%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%82%8B%E3%82%88%E3%81%AD%EF%BC%9F%22%20%7D);"></div>
				<p>たぶん、この記事はGmailとDropboxをもう使っている人には、何の役にも立たないことでしょう。しかし、まだ使ってない人もいっぱいいると思うので、敢えて書こうと思います。</p>
				<p>「HDD飛ばしてデータ消えちゃいました」なんて言ってるYouに送るエントリー。</p>
				<p>  <a name='more'></a>
				<p><strong><u>メールはGmailで一括管理する</u></strong></p>
				<p><a href="http://mail.google.com">Gmail</a>は言わずとしれたGoogleのメールサービス。いまのところ私には、7,355MBのスペースが割り振られていて、そのうちわずか5％（551MB）のスペースで12,085通のメールをストックしています。</p>
				<p>Gmailに置いてあるメールが消えてしまう可能性は非常に低い。少なくとも、自分が使っているPCのHDDが飛ぶ可能性より低いでしょう。      <br />では、セキュリティ的にはどうなの？という意見もあるでしょう。これも自分のPCに置いてあるよりは安全だろう、と思っています。</p>
				<p>「仕事するのにオフィスはいらない」で佐々木俊尚さんは、以下のように書いています。</p>
				<blockquote><p>「人の手にゆだねるなんて、そんなの信用できない。データセンターが壊れて文書が消滅しても、保証がないんじゃないか」        <br />と不安を感じる人もいるでしょう。しかしその可能性はおそらく、ひとりの人が人生で飛行機事故に遭遇するかどうか、といった程度の確率ではないかと思います。少なくともみなさんが自宅やオフィスに置いている無防備なパソコンのハードディスクよりも、ずっと安全なのは間違いありません。データセンターではつねにバックアップも行われています。</p>
				<p>「ネットに機密情報を流したら、盗まれる心配があるのでは？」と心配される方もいるかもしれません。ネットの途中で情報を抜き取られる危険性はたしかにゼロではありませんが、実際にはそうした危険性よりも先に書いたようなパソコンの紛失やウィニーによる漏洩の方が圧倒的に多いのが現実で、それらの危険性はクラウドによって防ぐことが可能です。</p>
				</blockquote>
				<div style="padding-bottom: 0px; margin: 0px; padding-left: 0px; padding-right: 0px; display: inline; float: none; padding-top: 0px" id="scid:81867AAF-BB02-476b-AE5D-12BDAC2E750D:4d9d8986-f549-4c90-88a3-212b8ebd2b6b" class="wlWriterSmartContent">
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334035159/inoccudm-22/ref=nosim" target="_blank"><img alt="仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YuNKqo1XL._SL160_.jpg" /><br />仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書) 佐々木俊尚 </a></p>
				</div>
				<p>それでも不安だというなら、野口悠紀雄大先生による<a href="http://diamond.jp/series/noguchi/10011/">データの安全確保とグーグルのGmail</a>を読んでみると良いでしょう。野口先生だって、安全性が不安で使っていなかったGmailを、いまではその記事を書くほど使っているわけですよ。</p>
				<p>既に使っているメールアドレスがあって、今後もそれを使い続けるつもりだとしても、Gmailを使いましょう。元のメールアドレスからGmail宛に自動転送させれば良いのだし、Gmailから元のメールアドレスを使ってメールを送信することもできます。実際、私は、使っているGmail以外のメールアドレスも、すべてGmail経由でやり取りしています。      <br />過去のメールについては、<a href="http://gmail.1o4.jp/import.html">GMailにメールを完全移行する</a>という解説記事（非公式）もあるようなので、そちらを参照のこと。</p>
				<p>Gmailだとネットに接続しているときしか使えないじゃないか？と、思うかもしれません。でも、Google Gearsを使ったオフライン機能が準備されています。ふだんのメールのやり取りはOutlookやThunderbirdなどのローカルのメールクライアントを使うことにして、バックアップ目的でGmailを使うという方法でも良いでしょう。      <br />私は、オフライン機能もONにしていますが、持ち歩いているノートPCにはIIJmobileが刺さっているので、かなりの場所でオンラインになれるし、最近はAndroidを持ち歩いているので、いつでもどこでもGmalを見ることが出来る状態です。ローカルのメールクライアントは使っていません。</p>
				<p><strong><u>ドキュメントはDropboxを使う</u></strong></p>
				<p><a href="http://www.getdropbox.com">Dropbox</a>は、Gmailほど有名ではないので、まだ使ってないという人も多いかもしれません。Dropboxというのは、オンラインストレージサービスの一つで、無料で2GBまで使えます。月に$9.99で50GB、$19.99で100GBにアップグレード可能です。       <br />私はまだ2GBの無料プランにしているのですが、音楽、動画、画像といったファイルサイズの大きなものは置いていないので、容量は余りまくっている状態です。（ちなみに、画像は<a href="http://picasaweb.google.com">PicasaWeb</a>に置いてある。）</p>
				<p>Dropboxが便利なのは、ネットに接続されていないときでも、普通にファイルアクセスが出来ることです。Dropboxのクライアントソフトをインストールすると、ローカルHDDに普通のフォルダが出来ます。このフォルダが常に監視されている状態になっていて、ネットに接続されているときに自動的にDropboxのオンラインストレージと同期されるのです。だから、オンラインストレージを使っているというより、ローカルに置いてあるデータが自動的にバックアップされるというイメージに近いでしょう。</p>
				<p>さらに凄いのは、Dropboxに置いてあるファイルは、自動的に履歴管理されることです。Dropboxのフォルダにあるファイル等は右クリックすると表示されるメニューに「Dropbox」という項目が追加されます。そこに「Rivisions」という項目があるので、これを選択すると、Webブラウザが開いて、そのファイルの履歴にアクセスすることが出来ます。</p>
				<p>Dropboxの詳細については、<a href="http://web-tan.forum.impressrd.jp/e/2008/11/13/4371">Dropbox徹底解剖 &#8211; 一度使ったら手放せなくなる! オンラインストレージサービスの本命 | Web担当者Forum</a>を参照ください。</p>
				<p>■</p>
				<p>今回はかなり定番なサービスを紹介したので、知っている人には何の意味もない記事だろうと思いますが、まだ使ってない人は、ホント、一度試してみてください。すぐに手放せなくなりますよ。      <br />これで、データをなくさずにすむ・・・という安心感は、何にも代え難いものです。</p>
				<p>（追記）8月8日に、クラウドのセキュリティについて、<a href="http://blog.inoccu.net/2009/08/blog-post_08.html">クラウドのセキュリティに関する折り合い</a>という記事を書きました。あわせて、ご参照ください。</p>
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	</item>
		<item>
		<title>Bloggerのfaviconに関する考察</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/08/consideration-of-the-blogger-favicon/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/08/consideration-of-the-blogger-favicon/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 06 Aug 2009 00:40:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[blogger]]></category>
		<category><![CDATA[favicon]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				昨日、Bloggerの各種設定に関する記事を書きました。 そこで、faviconに関して少しお茶を濁していたので、続きを書きます。
				Bloggerのテンプレートには、下記のようなコード [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<div class="topsy_widget_data topsy_theme_blue" style="float: right;margin-left: 0.75em; background: url(data:,%7B%20%22url%22%3A%20%22http%253A%252F%252Finoccu.net%252Fblog%252F2009%252F08%252Fconsideration-of-the-blogger-favicon%252F%22%2C%20%22style%22%3A%20%22big%22%2C%20%22title%22%3A%20%22Blogger%E3%81%AEfavicon%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E8%80%83%E5%AF%9F%22%20%7D);"></div>
				<p>昨日、<a href="http://blog.inoccu.net/2009/08/blogger.html">Bloggerの各種設定に関する記事</a>を書きました。 <br />そこで、faviconに関して少しお茶を濁していたので、続きを書きます。</p>
				<p>Bloggerのテンプレートには、下記のようなコードが入っています。</p>
				<pre class="code">&lt;b:include data='blog' name='all-head-content'/&gt;</pre>
<p>このコードは、実際にページを表示すると、いろいろなlinkタグとかmetaタグに展開されるのですが、その中に下記のようなコードが含まれます。</p>
<pre class="code">&lt;link href='http://www.blogger.com/favicon.ico' rel='icon' type='image/vnd.microsoft.icon'/&gt;</pre>
				<p>あーあー。これが入っちゃうと、どんなに自分のfaviconを入れても、デフォルトのオレンジ色の「B」のfaviconから逃れられないのです。デフォルトと自分のfaviconのどちらが表示されるかは、ブラウザの実装によるわけですよ。</p>
				<p>そこで、私はしばらく下記のような方法をとっていました。</p>
				<pre class="code">&lt;link href='http://inoccu.net/favicon.ico' rel='shortcut icon'/&gt;&lt;b:include data='blog' name='all-head-content'/&gt;&lt;link href='http://inoccu.net/favicon.ico' rel='icon'/&gt;</pre>
<p>こうすれば、自分のfaviconでデフォルトを挟むことになるので、どんなブラウザの実装でも、まさか真ん中を選り抜くようなことはしないだろう・・・と、期待したのです。</p>
<p>私はFirefoxを使っていますが、これでアドレスバーに出てくるfaviconはだいたい自分のもので安定しました。しかし、ブックマークについているアドレスがデフォルトに戻ってしまうこともありました。ま、表示する度にブックマークのfaviconはめまぐるしく変わっていたのです。</p>
<p>※ちなみに、はてなブックマークされた時に使用されるfaviconは、先頭に書いているfaviconのようです。挟み撃ち作戦で先頭が自作faviconになってからブックマークされたものは、自作faviconで、はてなに登録されるようになりました。</p>
<p>で、いま採っている作戦は、&lt;b:include &#8230; /&gt;を取り払って、展開されるべきコードをあらかじめテンプレートに組み込んでしまう方法。そこで、デフォルトのfaviconの設定を外してしまうのです。</p>
<p>現在のソースは、このページのソースを見てみてください。</p>
<p>最も危険な方法ですが、最も確実な方法でもあります。今のところ、問題は出ていません。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://inoccu.net/blog/2009/08/consideration-of-the-blogger-favicon/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
	<xhtml:link rel="alternate" media="handheld" type="text/html" href="http://inoccu.net/blog/2009/08/consideration-of-the-blogger-favicon/" />
	</item>
		<item>
		<title>Bloggerを始めたら最初に設定することのまとめ</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/08/summary-blogger-to-begin-the-first-set/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/08/summary-blogger-to-begin-the-first-set/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2009 02:38:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[blogger]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://inoccu.net/?p=3065</guid>
		<description><![CDATA[				
				
				GoogleのブログサービスであるBloggerですが、最初は英語ユーザばかりで日本語ユーザはほんのわずかでした。それが、最近は日本語ユーザがどんどん増えているようです。ふつうに検索などして初 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<div class="topsy_widget_data topsy_theme_blue" style="float: right;margin-left: 0.75em; background: url(data:,%7B%20%22url%22%3A%20%22http%253A%252F%252Finoccu.net%252Fblog%252F2009%252F08%252Fsummary-blogger-to-begin-the-first-set%252F%22%2C%20%22style%22%3A%20%22big%22%2C%20%22title%22%3A%20%22Blogger%E3%82%92%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%81%9F%E3%82%89%E6%9C%80%E5%88%9D%E3%81%AB%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81%22%20%7D);"></div>
				<p>GoogleのブログサービスであるBloggerですが、最初は英語ユーザばかりで日本語ユーザはほんのわずかでした。それが、最近は日本語ユーザがどんどん増えているようです。ふつうに検索などして初めて訪れたブログがBloggerだった、ということも増えてきています。Googleのアカウントを持っていれば、いくつでもブログが作れるので、その手軽さがうけているのかもしれません。</p>
				<p>Bloggerは、HTMLが直接編集できるし、独自ドメインでの使用も無料で出来るし、管理画面も比較的良くできているように思います。それに、なにしろGoogleが提供しているサービスです。サーバの運営面もしっかりしているのではないか？と、思わないでもありません。</p>
				<p>しかし、他のブログサービスと比べると、少し機能が足りないかなぁ・・・と思うことがあるのも事実です。それでも私は長くBloggerを使っていたのですが、最近になっていろいろカスタマイズをしました。本来なら、最初から設定しておくべき内容だったかな・・・と思うので、その設定内容をまとめて紹介します。</p>
				<p> <a name='more'></a>
				<p><strong><u>0. Blogger in Draftを使おう （追補）</u></strong></p>
				<p>大事なことだったのですが、書き忘れていたので、いきなり追補。 <br /><a href="http://draft.blogger.com/">http://draft.blogger.com</a>にアクセスしてみましょう。Bloggerの管理画面が変わります。こちらの管理画面からは、Bloggerで開発中の機能を先取りして使うことが出来ます。</p>
				<p><strong><u>1. 独自ドメインの設定</u></strong></p>
				<p>これは必須ではありません。デフォルトでもblogspot.comにサブドメインが付いたURLなので、それなりに格好良いでしょう。でも、せっかく独自ドメインが無料で使えるのだから、自分をブランド化するためにも、やってみるのも良いでしょう。Bloggerを独自ドメインで公開するには、Bloggerの画面からGoogleのパートナー経由でドメインを新規登録する方法と、既に持っているドメインを使う方法があります。後者なら、使用しているDNSがCNAMEの設定を許可している必要があります。</p>
				<p>また、既にblogspot.comでブログを公開していて、それを独自ドメインに切り替えた場合でも、blogspot.comのURLでのアクセスは完全にリダイレクトされます。安心して切り替えできますね。</p>
				<p><strong><u>2. フィードをFeedBurnerに切り替える</u></strong></p>
				<p>FeedBurnerもいつの間にかGoogleのサービスになっていましたが、FeedBurnerを使うとブログのフィードを何人が閲覧しているか？などが分かるので、便利です。  <br />FeedBurnerの登録が終わったら、Bloggerの設定：サイトフィード：フィードリダイレクトURLの登録で、FeedBurnerで発行されたフィードURLを登録します。独自ドメインで運営する場合は、FeedBurnerのマイブランドという機能を使えば、フィードURLも独自ドメインにすることが出来ます。</p>
				<p><u><strike><strong>3. トラックバック機能を追加する</strong></strike></u></p>
				<p>Bloggerにはトラックバック機能がない。これがBloggerの謎です。致命的欠陥と考える人もいるでしょう。トラックバックはSPAMの巣窟でもあるので、敢えて使わないという人もいますから、そういう人なら問題ないでしょうが・・・。  <br />以前は、Haloscanというサービスを使うと、トラックバック機能を追加することが出来ました。このブログでも、そうしています。   <br />しかし、残念ながら現在は新規登録できないようです。</p>
				<p><strong><u>4. faviconを設定する</u></strong></p>
				<p>blogspot.comだろうが、独自ドメインだろうが、Bloggerを使ったブログのfaviconはオレンジ色の「B」ってやつです。  <br />ブランド化を考えるなら、これも独自のfaviconに変えた方が良いでしょう。BloggerはHTMLの編集ができるので、通常の方法でfaviconを設定しましょう。（ただ、ちょっと問題が残ります。これは後で記事を書きます。→<a href="http://blog.inoccu.net/2009/08/bloggerfavicon.html">書きました</a>）   <br />Bloggerはファイルアップロードができない（画像はPicasaに行く）ので、favicon.icoの置き場所に困ります。私は別にレンタルサーバの契約があるので、そちらに置いています。</p>
				<p><strong><u>5. ラベルクラウドを作る</u></strong></p>
				<p>Bloggerではカテゴリのことを「ラベル」といいます。Gmailのラベルと同じ考え方なんですね。1つの記事に複数のラベルを付けることができます。だから、カテゴリというよりタグに近いともいえるわけです。  <br />だったら、クラウドにしちゃおうぜ！ってわけです。<a href="http://phy3blog.googlepages.com/Beta-Blogger-Label-Cloud.html">New Blogger Tag Cloud / Label Cloud</a>というページを見て、設定しましょう。日本語での説明なら、<a href="http://jutememo.blogspot.com/2008/01/blogger_09.html">すぐに忘れる脳みそのためのメモ: Blogger でタグクラウドを表示する</a>も参考になります。</p>
				<p>※Blogger標準のラベルで、クラウド表示が可能になっています。（2009/8/27追記）</p>
				<p><strong><u>6. 続きを読む&#8230;を作る</u></strong></p>
				<p>多くのブログサービスで使える「続きを読む&#8230;」機能ですが、Bloggerにはありません。これもCSSやJavaScriptを使って対応することが出来ます。記事が長くなってくると、必須の機能ですよね。  <br />Bloggerも公式で、<a href="http://www.google.com/support/blogger/bin/answer.py?answer=42215&amp;topic=12488">省略版の投稿の要約部分を作成するにはどうすればよいですか。 &#8211; Blogger ヘルプ</a>という情報を提供しています。しかし、ちょっと問題もあるので、<a href="http://blog.iphone-studio.com/2008/12/blogger_30.html">iPhone工房: Bloggerに「続きを読む」リンクを導入する方法</a>を参考にして方が良いでしょう。</p>
				<p><strong><u>7. ケータイでも見られるようにする</u></strong></p>
				<p>Bloggerは、ケータイからメールで記事を投稿することは出来ますが、ケータイでブログを見ることが出来ません。Bloggerは他のGoogleのサービスと同じでGData APIを使ってデータの操作が出来るので、PHPなどのスクリプトを作ってケータイ向けの画面を作ることが出来ます。  <br />でも、スクリプトを作るのは面倒なので、<a href="http://moblogger.r-stone.net/">Blogger Mobile Viewer｜リバーストーン</a>を使うのが簡単です。有料版のPremier Editionも始まっているようです。登録が終わったら、QRコードが発行されるので、ブログのサイドバーにでも貼っておきましょう。</p>
				<p><strong><u>8. 最新記事をTwitterにつぶやく</u></strong></p>
				<p>フィードを自動取得してTwitterにつぶやくサービスはいくつかありますが、私は<a href="http://twitterfeed.com/">twitterfeed</a>を使っています。twitterfeedはOpenIDでログインできます。Bloggerで作ったブログのURLはOpenIDとして使うことが出来ますので、それで登録すれば良いでしょう。</p>
				<p>いかがでしょうか。ここに書いてあることは、すべて、このブログでやっていることです。  <br />様々なTipsを紹介してくださっている皆さん、ありがとうございます。   <br />今後も、何か設定したら追補していきます。</p>
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		<title>ネットを活用した勉強法や知的生産について喋ります</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/08/rimasu-about-studying-law-and-intellectual-production-utilizing-the-internet/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/08/rimasu-about-studying-law-and-intellectual-production-utilizing-the-internet/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 04 Aug 2009 05:48:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[net service]]></category>

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				六本木ヒルズの49階と40階にある会員制の図書館、六本木ライブラリーの会員になって1年ほどになります。最近は、Roppongi Learning Community（RLC）という、主に資格等 [...]]]></description>
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				<p>六本木ヒルズの49階と40階にある会員制の図書館、六本木ライブラリーの会員になって1年ほどになります。最近は、Roppongi Learning Community（RLC）という、主に資格等の学習をされている方のコミュニティに参加するようになりました。</p>
				<p>RLCの8月の定例会が8月23日にありますが、そのプレトークで30分ほど喋ることになりました。テーマは「ネットを活用した効率的な勉強法・知的生産の技術」です。</p>
				<p>ネットを使って勉強すると何が良いか？というと、「いつでもどこでも勉強できること」と、「自分の勉強をオープンにすることで他の人とのつながりが出来ること」の2点だと思います。  <br />前者はどちらかというとインプット学習なので「勉強法」としてのネットの活用であり、後者はアウトプット学習を含むので「知的生産」の領域にも踏み込んだネットの活用といえるでしょう。そのため、「勉強法」だけでなく「知的生産」という言葉も、テーマに織り込みました。</p>
				<p>RLCは、ギークというよりスーツな集まりなので、技術的に突っ込んだ話は控えめにして、すぐに勉強に生かせるような話をしたいと考えています。</p>
				<p>まだ、プレゼン資料は構想段階を抜け出た程度ですが、これからしっかり仕上げていきます。ぜひ、お楽しみにしていただければと思います。</p>
				<p>詳しくは、<a href="http://www.academyhills.com/library/member/activities/tqe2it0000002ewb.html#block_top17">六本木ライブラリー公式サイトの紹介ページ</a>をご覧ください。<br />既に六本木ライブラリーの会員の方は、当日、お気軽にお越しください。会員でない方は、ワンデーチケットもありますよ。</p>
				<p>使用した資料は、定例会後に、このブログで公開します。</p>
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		<title>Androidでノマドになるためのツール</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/07/android-tools-to-become-a-nomad-in/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/07/android-tools-to-become-a-nomad-in/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 25 Jul 2009 13:35:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[読書]]></category>
		<category><![CDATA[android]]></category>
		<category><![CDATA[nomad]]></category>

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				佐々木俊尚さんの「仕事するのにオフィスはいらない」は読まれたでしょうか？  私は、小飼弾さんの書評を見て、その日に読むことを決めて、ひととおり読んでみました。
				その書評はまた次回という [...]]]></description>
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				<p>佐々木俊尚さんの「仕事するのにオフィスはいらない」は読まれたでしょうか？  <br />私は、<a href="http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51235034.html">小飼弾さんの書評</a>を見て、その日に読むことを決めて、ひととおり読んでみました。</p>
				<p>その書評はまた次回ということにしますが、この本ではスマートフォンでクラウドを使いこなすことが、ノマドな仕事の仕方をするための方法として、かなりのページを割いて取り上げられています。  <br />しかし、私はiPhoneを持っていない。というか、ついこないだ、日本初のAndroidケータイこと、NTTドコモのHT-03Aを買ったのです。そこで、Androidを使って、佐々木さんの紹介するiPhoneの使い方が、どの程度実現できるのかをご紹介しようと思います。</p>
				<div style="margin: 0px; padding: 0px; display: inline; float: none;" id="scid:81867AAF-BB02-476b-AE5D-12BDAC2E750D:18d0b23c-5f1d-4b10-9db8-203d7fc0f836" class="wlWriterSmartContent">
				<p><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4334035159/inoccudm-22/ref=nosim" target="_blank"><img alt="仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41YuNKqo1XL._SL160_.jpg" /><br />仕事するのにオフィスはいらない (光文社新書) 佐々木俊尚 </a></p>
				</div>
				<p><strong><u>クラウドでニュースを読む</u></strong></p>
				<p>RSSリーダーの紹介ですが、佐々木さんはGoogleリーダーを使い、iPhoneではバイラインを使っているそうです。  <br />Androidでは、NewsRobを使えば同じようなことが出来ます。自動でGoogleリーダーの未読を同期するので、電波が届かないところでもチェックできます。同期でダウンロードしておくコンテンツを、RSSで配信されている範囲だけでなく、配信元サイトからダウンロードするように指定することも出来ます。   <br />NewsRobで読んだものは、PCでGoogleリーダーを開くと、ちゃんと既読になっていますし、あとでじっくり読みたいと思ったらスターを付けておけば、それも同期されています。</p>
				<p><strong><u>クラウドの入り口、ウェブブラウザを強化する</u></strong></p>
				<p>ソーシャルブックマークなどが紹介されているのですが、特にiPhoneの話は出てきません。  <br />私はdel.icio.usを長く使っていて、FireFoxにもアドオンを入れて、良いページはすぐにブックマークするようにしているのですが、Androidでも同じことが出来ます。それを実現するのは、Beeliciousというソフトウェアです。Beeliciousを起動すると、自分のdel.icio.usでのブックマークが一覧表示されるのですが、それは大した話ではありません。   <br />重要なのは、Beeliciousをインストールすると、標準のブラウザやYouTubeの「共有」メニューにBeeliciousが現れれて、ブックマークできることです。   <br />FireFoxにアドオンを入れた状態とほとんど同じ操作感が実現できます。</p>
				<p>Androidが凄いと思ったのは、この「共有」というアクションがOSの標準のようになっていることです。私はTwitterクライアントとしてTwitterRideを使っていますが、これもインストールすると、共有メニューに現れるようになります。気に入ったページやYouTubeの動画を、あるときはdel.icio.usに、あるときはTwitterに、と共有することが出来るのです。</p>
				<p>共有に対応するソフトウェアは、BeeliciousやTwitterRideのようなソーシャルサービスにポストするためのものと、そのツールを使って共有させることが出来るもの（ブラウザやYouTube）の2種類があります。後者のツールにはNewsRobがあります。つまり、Googleリーダーの未読をチェックしつつ、そのままdel.icio.usやTwitterで共有することも出来るわけです。私がHT-03Aを買うことにした理由は、実はこれが出来るからなのです。</p>
				<p><strong><u>クラウドで頭を整理する</u></strong></p>
				<p>ToDoを管理するクラウドのRememberTheMilkには、Astridを使えば同期した状態で使うことが出来ます。（Androidでは標準でToDoが入っていないので、Astrid自身でRememberTheMilkと同期した状態でToDoを管理します。）</p>
				<p>また、Evernoteが紹介されていますが、残念ながら、まだAndroid用のソフトウェアはありません。Evernoteの公式モバイルサイトはAndroidの標準ブラウザに最適化されているようですが、あまり使いやすくありません。EvernoteのAndroid用クライアントが出れば、間違いなくキラーアプリになるはずです。</p>
				<p><strong><u>GoogleカレンダーとGmail</u></strong></p>
				<p>GoogleカレンダーとGmailは、当然のようにこの本で紹介されていますし、iPhoneを使えば同期も出来るようです。では、Androidは？というと、当たり前ですね。Googleケータイなんだし。当然のように同期できます。</p>
				<p>以上のように、まだ発売されたばかりのAndroidですが、iPhoneと同じようにノマドに役立てることが出来ます。Androidをもっと活用して、ノマドなワークスタイルに出来るだけ近づけていきたいと思います。</p>
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		<item>
		<title>ネットでもっとオープンにやろうよ</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/07/i-try-to-be-more-open-on-the-internet/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/07/i-try-to-be-more-open-on-the-internet/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 14 Jul 2009 09:13:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[cloud]]></category>

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				先日、自分が参加しているコミュニティでクローズドな情報共有サイトを構築するという話があって、その打ち合わせをしてきました。   なぜクローズドなシステムを、わざわざ自前で構築するのだろう？と疑 [...]]]></description>
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				<p>先日、自分が参加しているコミュニティでクローズドな情報共有サイトを構築するという話があって、その打ち合わせをしてきました。   <br />なぜクローズドなシステムを、わざわざ自前で構築するのだろう？と疑問に思いつつ、ずいぶん長丁場の打ち合わせをして、人にはいろいろな考え方があるのだなぁと感じました。</p>
				<p>クローズドなシステムを構築する理由は、情報共有はしたいけれど、公開の場所でやるのはたとえ実名を出さないとしても嫌な人が多いだろうからということでした。何か自分の書いたことが見つかっては困るし、Googleに蓄積されることも嫌だ、と。</p>
				<p>私は、ブログを世の中一般に公開するようになってから長いし、このブログでは実名と顔写真までさらしています。たぶん、クローズドなシステムが必要と思っている人からすると、あり得ないことでしょう。   <br />そういう私からすると、せっかく自分の書いたことが閉じた世界に留まってしまうというのは、もったいないと思うのです。広く世界に行き渡って、見ず知らずの人との間で何らかの関係が生まれるかもしれないのに。それがネットの醍醐味なんじゃないかな。    <br />もちろん、人それぞれ意見があるので、オープンにすることが是だというわけではありませんが。</p>
				<p>それいう思いはいろいろぶつけたのですが、クローズドなシステムは構築することになりました。たとえ少人数の間でも情報共有が盛んになるならば、それは良いことだと思うし、それが良い機会となって、もっとオープンなところに出てきてくれるかもしれません。</p>
				<p>ネット社会を全体的に見ると、自分の情報をオープンにする人は増えてきたと思います。</p>
				<p>例えば、実名の公開です。もともと日本のネット社会では実名を明かす人が少なかったのですが、最近は公開する人が増えてきたのではないでしょうか。197XのLT大会で、スピーカーの多くが実名をさらしていました。「想像以上に実名が多かった」とTwitしていた人もいたのですが、そういうことなのでしょう。（ネット上ではやはりハンドルで、LTのようなリアルの場面でだけ実名を出すという人もいますが。）</p>
				<p>私が実名や顔写真を公開する理由は、その方がブログを書くことによって得られる実りが多かろうと思っているからです。私自身としては、ネットとリアルを切り離すという考えはほとんどありません。もしネットで有名になったとするならば、そのままリアルにつなげたいと思っているわけです。残念ながらリアルの方での名声はないので、ネット起点を狙うしかないし。実名でないとリアルにつながらないのか？というと、そういうわけではないでしょうが、実名の方がリアルと「つなげたがっている」というとが分かりやすいだろうとは思っています。実名をさらすことによるリスクを受け入れてでも・・・という覚悟が見えるでしょ。</p>
				<p>最後に、個人的な思いを。   <br />みんな、もっとオープンにやりあって、ネットを楽しい場所にしていこうぜ！</p>
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	</item>
		<item>
		<title>ちょっとしたコミュニティサイトをサクッと作る方法</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/07/how-to-build-a-small-community-site-and-sakutsu/</link>
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		<pubDate>Sat, 11 Jul 2009 12:50:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[cms]]></category>

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				ものは試しなので言ってみようと思うことがあります。
				今日、私は3時間くらいかけて、コミュニティサイトのデモを作っていました。    自分としては何も気負うことなく、手慣れた手つきで作っ [...]]]></description>
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				<p>ものは試しなので言ってみようと思うことがあります。</p>
				<p>今日、私は3時間くらいかけて、コミュニティサイトのデモを作っていました。    <br />自分としては何も気負うことなく、手慣れた手つきで作ったサイトです。今まで私自身の個人サイトのために何度となく作ったことがあるようなもので、まったく、大したことはないのです。</p>
				<p>ただ、自分では常識と思っていることが、世の中的にはそうでないということもたくさんあって、こういうサイトが簡単にできることを知らない人も結構いるのではないか？と、思ったのです。    <br />これから書くことは、知っている人が読んだら、何の得にもならないことだと思います。ただ、そうでない人が読んだら、どういう風に思われるだろう・・・というところに、興味が沸いたので。</p>
				<p>とりあえず、<a href="http://inoccu.geo.jp/xoops21/">デモサイト</a>を見てください。     <br />一昨日、都議選候補者のWebサイトを見て回ったのですが、このデモサイトより劣るなぁってところも、あったような・・・。</p>
				<p>このサイトは、<a href="http://xoopscube.jp/">XOOPS Cube Legacy</a>という、オープンソースのCMS（コンテンツ・マネジメント・システム）で構築しています。オープンソースですから、保証とかはありませんが、無料です。インストールは10分くらいで出来ます。その後の設定とかを含めて、3時間くらいかけてデモサイトの状態まで出来ました。（3時間のうち、2時間くらいはどういうサイトにしようかと試行錯誤していた時間なので、実際の構築にかけた時間は1時間くらいです。）</p>
				<p>ちなみに、私は「<a href="http://www.hodajuku.org/">ホダ塾</a>ディストリビューション」を使っています。ホダ塾ディストリビューションというのは、XOOPS Cube Legacyにいくつかのモジュールが同梱されているパッケージで、ふつうにXOOPS Cube Legacyをインストールしてサイトを構築するより、さらにスピーディに作業を進めることが出来ます。     <br />XOOPS Cube Legacyが使っている文字エンコードはEUC-JPなのですが、ホダ塾ディストリビューションだとUTF8になります。EUC-JPがダメでUTF8が良いということではないのですが、何となく最近はUTF8だなぁと思うので、私は嬉しいのです。     <br />また、完成度は必ずしも高くないのですが、ケータイ対応をするモジュールも、ホダ塾ディストリビューションには同梱されています。</p>
				<p>ところで、デモサイトはどこのサーバで公開されているのでしょう？私は、<a href="http://www.coreserver.jp/">CORESERVER.JP</a>というレンタルサーバを使用しています。初期費用1000円、月額500円（年間契約なら年額5000円）で使えます。たった500円で15GBのディスク領域に、MySQL（XOOPSなど多くのCMSを動かすにはMySQLのようなデータベースサーバが必須です）、さらにSSHログイン（サーバに直接ログインしてコマンドラインで操作できるので、サイト構築時に便利）まで出来てしまうのです。良い時代になったものです。10年前なら、わすが数MBのディスク領域にデータベースなし、SSHログインなんて御法度というレンタルサーバが数千円だったのですから。</p>
				<p>今回のデモサイトではCORESERVER.JPが提供するドメインを使ったので、独自ドメインにはなっていないのですが、本格的にサイト運営するなら、やっぱり独自ドメインですよね。実は、私はいま8つもドメインを持っていたりします。お馴染みの.comや.netなら年額1000円程度、.jpでも4000円程度が相場です。例えば、<a href="http://www.value-domain.com/">VALUE DOMAIN</a>あたりがオススメ。（別に回し者じゃないよ。自分が使っているだけ。）</p>
				<p>ということは、デモサイトのようなサイトを独自ドメインで1年間運営しても、レンタルサーバやドメインにかかる費用は年間1万円にも満たないというわけです。誰にでも出来る世界なんですね。</p>
				<p>あとは、誰がサイト構築するか、です。    <br />Web系のエンジニアなら、本当に朝飯前レベルのことですが、そういう方面が苦手・・・という方には、何よりも高い障壁なのだろうと思います。     <br />コミュニティにWeb系のエンジニアがいれば、たぶん、やってくれるのではないか？と、思いますけど・・・。     <br />例えば、デモサイト程度の出来で良ければ、私が1万円でやってあげる！と言ったら、頼みたいという方は出てくるのでしょうかね？</p>
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	</item>
		<item>
		<title>Ubuntuをインストールした</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/03/ubuntu-installed/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/03/ubuntu-installed/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 18 Mar 2009 13:29:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>
		<category><![CDATA[ubuntu]]></category>

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		<description><![CDATA[				
				
				ThinkPadにUbuntuをインストールしてみました。
				一時期は、よくLinuxのインストールをやっていたのですが、インストールした時点で満足することが多く、特に常用に至ることはな [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				
				<div class="topsy_widget_data topsy_theme_blue" style="float: right;margin-left: 0.75em; background: url(data:,%7B%20%22url%22%3A%20%22http%253A%252F%252Finoccu.net%252Fblog%252F2009%252F03%252Fubuntu-installed%252F%22%2C%20%22style%22%3A%20%22big%22%2C%20%22title%22%3A%20%22Ubuntu%E3%82%92%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%97%E3%81%9F%22%20%7D);"></div>
				<p>ThinkPadにUbuntuをインストールしてみました。<br />
				一時期は、よくLinuxのインストールをやっていたのですが、インストールした時点で満足することが多く、特に常用に至ることはなし。<br />
				それから、インストールそのものからも遠ざかっていました。</p>
				<p>今回、久々にやったのは、新しく導入したThinkPadのHDDを320GBのものに換装して、余裕ができたのでやってみようかと思ったため。<br />
				とはいえ、いろいろDVDとかファイルサーバに置いてあったファイルをコピーしたら、一気に100GBくらい使ってしまったので、Ubuntuに割り当てたディスク容量は結局30GB。結構、キツキツです。</p>
				<p>ちなみにパーティションは、こんな感じ。</p>
				<p>/dev/sda1 80GB C:ドライブ<br />
				/dev/sda2 180GB D:ドライブ<br />
				/dev/sda5 10GB /<br />
				/dev/sda6 18GB /home<br />
				/dev/sda7 2GB swap<br />
				/dev/sda3 4GBくらい Rescue and Recovery</p>
				<p>Windows用とR&amp;Rだけで基本パーティションを3つ使っていたので、Ubuntu用はすべて拡張パーティションを使うしかありませんでした。<br />
				とりあえず、GRUBを/dev/sda5にインストールしてありますが、ブートローダはNTLDRを使ってデュアルブートすることにしました。</p>
				<p>インストールしたのは、Linux100%というムックに入っていたUbuntu8.10。しかも、Windows7風のデザインにカスタマイズして、デスクトップOSとして使うために必要そうなアプリケーション一式もインストール済みという、かなり至れり尽くせりなもの。</p>
				<p>今、この記事もUbuntu上のFirefoxを使って書いているのですが、なんかふつーですね。<br />
				ふだん使っているFirefoxのプラグインもインストールしているので、使い勝手はいつもどおり。</p>
				<p>ちょっと/パーティションの空き容量が不安な感じになってしまいましたが（現時点で空き容量が、2.6GB…）、とりあえずLAMP環境でも作ってみようと思います。</p>
				<p><span id="more-3000"></span>で、結局GPartedを使って、/パーティションを18GB、/homeパーティションを10GBに変更しました。これで、一安心。</p>
]]></content:encoded>
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	</item>
		<item>
		<title>ThinkPad X61 7673-3NJ</title>
		<link>http://inoccu.net/blog/2009/03/thinkpad-x61-7673-3nj/</link>
		<comments>http://inoccu.net/blog/2009/03/thinkpad-x61-7673-3nj/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 13 Mar 2009 17:39:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator>井上 研一</dc:creator>
				<category><![CDATA[デジタル]]></category>

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				2週間ほど、自宅にPCのない生活をしていたのですが、ようやくPCが復活しました。
				買ったのは、ThinkPad X61 7673-3NJ。1年半も前のWindows XPモデルです。
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				<p>2週間ほど、自宅にPCのない生活をしていたのですが、ようやくPCが復活しました。</p>
				<p>買ったのは、ThinkPad X61 7673-3NJ。1年半も前のWindows XPモデルです。<br />
				しかし、スペックはちょっとしたもの。</p>
				<p>CPU： Core 2 Duo T7100（1.8GHz）<br />
				メモリ： 512MB　→　3GB<br />
				HDD： 80GB 5400rpm　→　320GB 7200rpm</p>
				<p>このスペックなら、Vistaでも動くだろうと思います。（入れる気はないけど）</p>
				<p>このマシンに、今回はOffice XP Professional（敢えて、Office 2007ではなくて）を入れました。Personalではなく、Professional。Power PointとAccessも入ってます。</p>
				<p>ここしばらく、ネットブックだけを持っていて、ネットブックさえあれば満足できてしまう自分というものを認識しました。結局、自分がPCの前にずっといたとしても、やっていることはネットばかりだったということです。</p>
				<p>それが悪いというわけではないけれど、ネットブックで十分に事足りる自分が、わざわざThinkPadに投資（そう、投資）した理由。<br />
				それは、先週書いたように、ITを基軸として、できるだけ独立した仕事をやっていけるようになろうという決意が出来たからで、だったらネットブックだけじゃダメでしょうと、そういうわけなのです。<br />
				OfficeをProfessional版にしたのも、いずれ自分の仕事のためにPowerPointを使うこともあるだろうから。前職では一時、パワポレンジャーでもあった自分なので。</p>
				<p>そんなわけで、今回のPC購入は、ただ欲しかったからというわけではなく、自分への投資という意味合いが強いのです。<br />
				そうである以上は、元を取らなければなりません。そういう使い方をしないと、ということです。</p>
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